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コンドロイチンの製造方法

シーズコード S090004259
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 羽倉 義雄
技術名称 コンドロイチンの製造方法
技術概要 筋肉組織および骨組織を含む組織集合体を用いてコンドロイチンの製造方法であって、上記組織集合体を-15℃~-30℃で凍結粉砕して、粉砕粒子群を得る凍結粉砕工程と、上記凍結粉砕工程によって得られた上記粉砕粒子群から、上記骨組織からなる粉砕粒子を分級する分級工程とを含み、分級工程では、所定の粒子径を有する粉砕粒子を分級することを特徴としている。これにより、従来まで廃棄されていたサメの加工残渣(すなわち、組織集合体)を用いた場合であっても、当該加工残渣から骨組織を容易に分離することが可能となるとともに、当該加工残渣に含まれる骨組織から容易にコンドロイチンを製造することができる。
画像

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研究分野
  • 糖質・糖鎖一般
  • 各種有機化合物の製造
展開可能なシーズ サメの骨残渣から,効率良くコンドロイチンを抽出するための工程を確立することを目的とする。
サメの加工残渣を用いる場合は、上記組織集合体の温度を-15℃~-30℃の範囲に設定することにより、凍結粉砕工程によって得られる粉砕粒子群において、筋肉組織からなる粉砕粒子の粒子径と、骨組織からなる粉砕粒子の粒子径との差が最も大きくなる。これにより、分級工程において凍結粉砕工程によって得られる粉砕粒子群から骨組織からなる粉砕粒子をより正確に分離(分級)することが可能となる。
用途利用分野 コンドロイチン硫酸
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人広島大学, . 羽倉 義雄, . コンドロイチンの製造方法. 特開2006-225485. 2006-08-31
  • C08B  37/08     

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