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構造体及びその主フレームの伸張・縮収装置

シーズコード S090004290
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 有尾 一郎
技術名称 構造体及びその主フレームの伸張・縮収装置
技術概要 並設され伸縮方向へ伸縮可能な二以上のサイドフレーム11A、11Bが相互に連結されてなる主フレーム10とサイドフレーム11A、11Bの伸縮を阻止する固定部材52とからなり、サイドフレーム11A、11Bは、中央部分でピン結合された2本のフレーム部材13、14からなる多数のフレーム要素12A、12B、12Nがフレーム部材13、14の先端部で相互にピン結合されてなる。この構造体において、主フレーム10を基盤61に固定するベース部材51をサイドフレーム11A、11Bの基端部に設けてもよく、サイドフレーム11A、11Bの基端部と先端部を一体に連結し、サイドフレーム11A、11Bの伸び方向の移動を阻止するタイドケーブル40を設けてもよい。また、伸張されたサイドフレーム11A、11Bの全長にわたり、サイドフレーム11A、11Bを構成するフレーム部材13、14を支持するガイドレールを設けてもよく、サイドフレーム11A、11Bの先端部にこれを固定するトップ部材53を設けてもよい。また、基盤61に固定された支柱を介してサイドフレーム11A、11Bをつり上げるワイヤを配設してもよい。
画像

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研究分野
  • 橋梁工学一般
  • 構造細目,橋梁付帯設備
展開可能なシーズ 地震、大雨、地すべり又は津波等の災害により道路や橋が破損し、交通路が遮断されたような場合に緊急に交通路が確保できるような、容易かつ短期間に施工することができ軽車両の通行が可能な応急架設橋として使用できる構造体を提供する。また、緊急用のトンネルやドームを構築するための支保工を提供する。
容易かつ短期間に施工でき軽車両が通行可能な応急架設橋として好適に使用することができ、災害時の速やかな交通路の確保に資することができる。また、復旧後容易に収納・撤収して再利用に供することができる。さらに、トンネルやドームを構築するための支保工として好適に使用することができる。また、主フレームの伸張・縮収装置によって、より迅速、容易に応急橋架設橋を設置し又撤収することができる。
用途利用分野 応急用の構造体、応急架設橋、トンネルやドームの支保工
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人広島大学, . 有尾 一郎, . 構造体及びその主フレームの伸張・縮収装置. 特開2007-107369. 2007-04-26
  • E01D  15/12     
  • E04B   5/08     
  • E04G  27/00     

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