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生体分子に関する形態及び情報をIS-FETを利用して検出する測定法およびシステム

シーズコード S090004338
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 大竹 才人
  • 宇野 毅
  • 浜井 知歩
  • 田畑 仁
  • 川合 知仁
技術名称 生体分子に関する形態及び情報をIS-FETを利用して検出する測定法およびシステム
技術概要 ゲート電極は、生体分子と、二酸化ケイ素より誘電率の高い絶縁体である非ケイ素酸化物とを含んでいる。また、このゲート電極を用いたトランジスタは、ソース部からの電流を引き出すソース引き出し電極、ドレイン部からの電流を引き出すドレイン引き出し電極、基板からの電流を引き出す基板引き出し電極、ゲート電極由来の電流を引き出すためのゲート引き出し電極をさらに備えている。さらに、このトランジスタを用いた生体分子との相互作用を検出するためのセンサは、生体分子と、二酸化ケイ素より誘電率の高い絶縁体である非ケイ素酸化物とを含むゲート電極が半導体素子上に一体化された、電界効果トランジスタと、電気信号検出手段とを備えている。また、生体分子との相互作用を検出するためのシステムは、上記ゲート電極が半導体素子上に一体化された、電界効果トランジスタと、電界効果トランジスタが露出するように配置された、サンプルを収容するための容器と、電界効果トランジスタと電気的に結合する電気信号検出手段と、電気信号検出手段と電気的に結合する電流-電圧(I-V)特性を算出する手段とを備えている。
画像

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研究分野
  • 電気化学的操作・装置一般
  • 分子遺伝学一般
  • トランジスタ
展開可能なシーズ 効率よく生体分子との相互作用を検出するための技術を提供する。特に、DNAなどの核酸分子を簡便に、効率よく検出する技術を提供する。また、酸化金属と生体分子とを結合させた基板を提供する。
予め核酸などの生体分子を標識することなく、核酸などの生体分子の相互作用(例えば、ハイブリダイゼーション)を簡便に測定することができる。また、FET素子のような半導体を用いることにより、従来の蛍光顕微鏡などの手段を必要とせず、効率よく電気信号としてこれらの相互作用を迅速に測定することができ、臨床検査現場において、簡便かつ迅速な測定を行うことが可能になる。
用途利用分野 トランジスタ、生体分子測定システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人科学技術振興機構, . 大竹 才人, 宇野 毅, 浜井 知歩, 田畑 仁, 川合 知仁, . 生体分子に関する形態及び情報をIS-FETを利用して検出する測定法およびシステム. . 2008-02-07
  • G01N  27/414    
  • G01N  27/416    
  • G01N  33/483    

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