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パルス光制御方法及びその装置

シーズコード S090004348
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 後藤 俊夫
  • 西澤 典彦
技術名称 パルス光制御方法及びその装置
技術概要 光ファイバ6内に、波長が光ファイバの異常分散領域にある制御パルス光2と、波長が光ファイバ6の正常分散領域にある被制御パルス光1を、時間差を調整して制御パルス光2を被制御パルス光1より先行させて入射し、被制御パルス光1を制御パルス光2に光ファイバ6内で衝突させ、制御パルス光2が誘起する非線形屈折率変化によって、被制御パルス光1を制御パルス光2によって捕捉し、光ファイバ6内を制御パルス光2によって被制御パルス光1を制御パルス光2の後端に捕捉した状態で伝搬させ、被制御パルス光1の波長は制御パルス光2と同じ群速度となる波長にシフトする。ここで、制御パルス光2がフェムト秒オーダーの超短パルス光である。または、制御パルス光2がソリトンパルスである。制御パルス光2によって被制御パルス光1の時間波形を制御する。制御パルス光2と被制御パルス光1を光遅延装置3によって時間差を調整して光ファイバ6に入力すると、光ファイバ6において、制御パルス光2による被制御パルス光1の捕捉現象が現れ、被制御パルス光1を制御することができる。
画像

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研究分野
  • 光学機器
  • 光導波路,光ファイバ,繊維光学
展開可能なシーズ 光ファイバ中において、超短パルス光によってパルス光を捕捉し、被制御パルス光の波長や時間波形、および出力時間を制御することができるパルス光制御方法及びその装置を提供する。
制御パルス光によって、被制御パルス光を制御することができる。また、光ファイバの正常分散領域にあるパルス光の波長を連続に変化させることができる。さらに、光ファイバの正常分散領域にあるパルス光の時間波形と出力時間を制御することができる。
用途利用分野 パルス光制御装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 後藤 俊夫, 西澤 典彦, . パルス光制御方法及びその装置. 特開2003-156771. 2003-05-30
  • G02F   1/365    

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