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パルス光制御方法及びその装置

シーズコード S090004354
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 後藤 俊夫
  • 西澤 典彦
技術名称 パルス光制御方法及びその装置
技術概要 偏波保持光ファイバ6内に制御パルス光2と偏光方向の直交した被制御パルス光1を時間差を調整して入射し、被制御パルス光1を制御パルス光2に偏波保持光ファイバ内6で衝突させ、非線形光学効果によって被制御パルス光1を制御パルス光2によって捕捉し、ラマン散乱による制御パルス光2の波長シフトと共に被制御パルス光1の波長を連続的にシフトさせる。ここで、制御パルス光2がフェムト秒オーダーの超短パルス光である。または、制御パルス光2がソリトンパルスである。そして、制御パルス光2と被制御パルス光1が時間的に重なっている。また、制御パルス光2によって被制御パルス光1を捕捉し、被制御パルス光1の波長を制御する。さらに、制御パルス光2によって被制御パルス光1を捕捉し、被制御パルス光1の時間波形を制御する。制御パルス光2と被制御パルス光1を時間差を調整して光ファイバ6に入力する。すると、光ファイバ6において、制御パルス光2によって偏光が直交した被制御パルス光1が捕捉される現象が現れ、被制御パルス光1を制御することができる。
画像

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S090004354_01SUM.gif
研究分野
  • 光学機器
  • 光導波路,光ファイバ,繊維光学
  • 光学スペクトル及び光散乱一般
展開可能なシーズ パルス捕捉を用いて、被制御パルス光の波長や時間波形、および出力時間を制御することができるパルス光制御方法及びその装置を提供する。
制御パルス光によって直交偏光の被制御パルス光の波長、時間波形、出力時間を制御することができる。また、波長の異なる制御パルス光と被制御パルス光を常に重なって出力することができる。さらに、パルス光によってパルス光を制御することができる。
用途利用分野 パルス光制御装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人科学技術振興機構, . 後藤 俊夫, 西澤 典彦, . パルス光制御方法及びその装置. 特開2003-241244. 2003-08-27
  • G02F   1/365    

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