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高安定性光学顕微鏡

シーズコード S090004357
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 木下 一彦
  • 塩 育
技術名称 高安定性光学顕微鏡
技術概要 光学顕微鏡において、光軸に対して形状重量ともに対称型に作られた直進案内機構及び支持体に対物レンズ、結像レンズ、映像光学系及び測光光学系を一直線上に配列し偏りなく支持した。映像光学系及び測光光学系の支持体は、温度変化、振動等による傾きの変位が起こらぬよう四角錐台または円錐台とした。映像光学系(測光用絞りps17、リレ-レンズ支持金物pk18、リレ-レンズpr19、テレビカメラ支持金物20、テレビカメラ21からなる)と、測光光学系(直筒28、測光用絞りms29、リレ-レンズ金物mk30、リレ-レンズml31、測光装置支持金物32、測光装置33からなる)と、照明光学系(落射蛍光照明装置12、全反射落射蛍光、透過蛍光、反射偏光、透過偏光、明視野落射、光ピンセット10、11等)と、照明光学系内に設けられた無限遠鏡筒長対物レンズ2と結像レンズpl16と、からなる。そして、支脚38に支持された防振台15には、中空状且つ円錐台の支持台7が固定され、支持台7の下方の拡大部には、光ピンセット導入光学系10、落射蛍光照明装置12、モニタ-光学系(a)13が、中心方向に向かって設けられている。
画像

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研究分野
  • 光学顕微鏡,望遠鏡
展開可能なシーズ 観測中に試料が焦点ボケを生じたり、物点(対象物)の移動(ドリフト)を起こさない安定性の高い光学顕微鏡を提供する。
極めて安定性の高い光学顕微鏡が実現し、分子生物学、生物物理学等における分子位置の距離計測や分子運動量計測がナノメ-トルオ-ダ-で容易に可能となる。また、ドリフトを起こさせず、長時間の画像記録も容易に可能になる。
用途利用分野 高安定性光学顕微鏡
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 木下 一彦, 塩 育, . 高安定性光学顕微鏡. 特開2003-270537. 2003-09-25
  • G02B  21/00     

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