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回路定数解析プログラム

シーズコード S090004388
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 高田 政明
  • 飯田 幸雄
技術名称 回路定数解析プログラム
技術概要 一つの抵抗11と一つのコイル12とを並列接続した回路(以下「単位等価回路」という。)を複数段(p段)接続して、RL等価回路1が構成されている。まず、対象とする金属の導体表面インピーダンス(Zs(ω))を近似するために単位等価回路10を2段接続した等価回路を用いての解析処理が行われる。そして、予め与えられた許容範囲内にて導体表面インピーダンス(Zs(ω))が近似されているか否かが判断される。2段接続した等価回路にて、許容範囲内での近似が行われている場合には、その際の回路定数であるレジスタンス(R)とリアクタンス(L)とが出力される。また、2段接続等の場合と同様に、5段接続までの等価回路を用いた解析処理を行うことが出来る。この回路定数解析プログラムは5段接続までの範囲内で、実用的な範囲において、ほとんどの場合、高精度近似を実現することが可能である。
画像

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研究分野
  • CAD,CAM
  • 計算機シミュレーション
  • 電子回路一般
展開可能なシーズ FDTD法等における表面インピーダンス境界条件を用いた実用的な導体境界処理に適用可能なように、対象とする金属の導体表面インピーダンスを近似すべく、単位等価回路を複数接続して等価回路を構成し、この等価回路のインピーダンスと導体表面インピーダンスとが広帯域にわたって高精度近似し得るように等価回路における回路定数を解析可能な、回路定数解析プログラムを提供する。
FDTD法等における表面インピーダンス境界条件を用いた実用的な導体境界処理に適用可能なように、対象とする金属の導体表面インピーダンスを近似すべく、単位等価回路を複数接続して等価回路を構成し、この等価回路のインピーダンスと導体表面インピーダンスとが広帯域にわたって高精度近似し得るように等価回路における回路定数を演算する、回路定数解析プログラムを得ることができる。
用途利用分野 回路定数解析プログラム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 関西大学, . 高田 政明, 飯田 幸雄, . 回路定数解析プログラム. 特開2005-122638. 2005-05-12
  • G06F  17/50     

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