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ディスプレイ上での光沢表現方法

シーズコード S090004398
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 塚本 昌彦
技術名称 ディスプレイ上での光沢表現方法
技術概要 カメラ画像をコンピュータ周囲の風景とし、デスクトップ上の物体がその風景からの影響を受けることが出来るようにすることで、物体にリアリティを与えている。この物体を自由に扱えるようにすることでコンピュータデスクトップ上の装飾性の向上を図ることが可能となる。また、この光沢を持った物体は自在に形を変化させることができ、これを使ってアプリケーションのフレーム部などを形成することできるようにしている。また複数のプロセスから1つのカメラへ間接的なアクセスを可能にするため共有メモリ空間を使ったサーバ・クライアント型の構造としている。このシステムではサーバとなるアプリケーションは常に一つだけが稼動し、ただ一つのカメラに接続することとしている。クライアントは、仮想的な光沢を表示するためのもので、光沢を持つ物体一つにつき一つ存在することになる。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
  • 写真機とその付属品
展開可能なシーズ コンピュータや携帯端末などのディスプレイ上のアイコンやウィンドウ、メニューバーなどの物体(オブジェクト)にあたかも金・銀などの光沢があるかのように見せる方法を提供する。また、光沢があるかのように見せる方法を擬似的かつ低コストに実現できる方法を提供する。
ディスプレイ上での光沢表現方法は、高級カーナビ、高級インテリアとしてのコンピュータのディスプレイ、来客向け案内システム、デザインツールなどの用途において利用できる。また、光沢表現を、メニュー、ウィンドウのフレーム、アイコン、ポインタなどに利用できる。さらに、金属や液体表面に生じる微妙な反射も表現できる、リアリティを持ったスクリーンセーバや携帯電話の待ち受け画面としても利用できる。
用途利用分野 コンピュータ、携帯端末、ディスプレイ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人神戸大学, . 塚本 昌彦, . ディスプレイ上での光沢表現方法. 特開2007-233701. 2007-09-13
  • G06T   1/00     
  • H04N   1/387    

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