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ソフトウェア開発支援システム 新技術説明会

シーズコード S090004401
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 新屋敷 泰史
  • 三瀬 敏朗
  • 橋本 正明
  • 中谷 多哉子
技術名称 ソフトウェア開発支援システム 新技術説明会
技術概要 まずソフトウェア開発者であるユーザーはユーザーインターフェース部20の入力手段20aを用いて開発対象となるソフトウェアを用いるハードウェア要件、ソフトウェアの機能仕様、動作環境を含むソフトウェアの特徴情報(正常仕様)を入力する。情報入力を終了すると、ユーザーは演算処理部21に入力確定の指示を入力手段20aから与えると、演算処理部21は、非正常仕様導出処理S2を開始する。次に、演算処理部21は、「なりすまし」「情報フローパス妨害」「情報受信者例外」の3タイプの異常事象(例外事象)を検出する。このようにして3つの非正常現象についての関連情報を検索してソフトウェアに対して考慮すべき非正常現象を取得した演算処理部21では、この取得した非正常現象に基づいた非正常仕様を生成し(S2)、生成した非正常仕様とユーザーが入力した特徴情報に含まれている正常仕様とを合成する処理を行う(S3)。ユーザーはこの提示された仕様を開発しようとするソフトウェアの作成に反映させることで、ユーザーが特に様々な非正常現象について知らなくても、トラブルを起こさないソフトウェアを作成することができることになる。
画像

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研究分野
  • 計算機ソフトウエア一般
展開可能なシーズ システムの障害要因となりうる異常事象、例外事象や障害が発生している状態(非正常系)に対応するための仕様を正しく効率的に設定でき、開発するソフトウェアの品質改善が図れるソフトウェア開発支援システムを提供する。
ユーザーが開発対象ソフトウェアに対応する特徴をユーザーインターフェース部の入力手段で入力するだけで、開発対象ソフトウエアの異常事象や例外事象を折り込んだ仕様を自動的に作成してユーザーに提示することができ、異常事象や例外事象に対する知識をユーザーが特に持たなくても、トラブル発生を回避したソフトウェアの仕様を正しく効率的に設定でき、結果作成を可能とし、開発するソフトウェアの品質改善が図れる。
用途利用分野 ソフトウェア開発支援システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人九州工業大学, . 新屋敷 泰史, 三瀬 敏朗, 橋本 正明, 中谷 多哉子, . ソフトウェア開発支援システム. 特開2006-085668. 2006-03-30
  • G06F   9/44     

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