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対話情報処理装置及び対話情報処理方法

シーズコード S090004402
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 佐藤 寧
技術名称 対話情報処理装置及び対話情報処理方法
技術概要 対話認識モジュール2は、入力装置5からの入力イベントを認識し、認識情報として出力する装置で、認識辞書7、入力イベント認識手段8、及び認識情報入力手段9を備えている。認識辞書7は、使用者の発話を認識するための各種認識情報を記憶する。入力イベント認識手段8は、入力装置5からの入力イベントを、認識辞書7を参照しながら認識情報として出力する。認識情報入力手段9は、入力イベント認識手段8からネット状態テーブル10を書き換える。ネット状態テーブル10は、各ネットのステータスをテーブルとして記憶する。前状態ネット状態テーブル11は、各ネットのステータスが更新された場合、その更新前の各ネットのネットステータスを記憶する。選択実行手段13は、処理項目テーブル12内の全ての処理項目を順次選択し、入力ネットのネットステータスをネット状態テーブル10から読み出す。そして、対応する処理項目実行モジュール4-iにネットステータスを入力し実行させる。状態変化判定手段14は、ネット状態テーブル10のネットステータスが変化した場合に選択実行手段13により各処理項目実行モジュール4-1,4-2,…,4-nを実行させる。
画像

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研究分野
  • 入出力装置
  • 写真機とその付属品
展開可能なシーズ シナリオの追加・削除を容易に行うことが可能であると共に、使用者から複数のイベントが同時に入力された場合にも、適切にそれに対する処理内容を同時に実行することが可能な対話情報処理技術を提供する。
入力イベントに対応するネットステータスを活性化し、ネット状態テーブルのネットステータスが安定化するまで、全処理項目実行モジュールの実行を繰り返すことで、複数の入力イベントが同時に入力されても、処理項目を正しく実行できる。また、各処理項目の実行制御を処理項目テーブル及びネット状態テーブルを用いて行う構成としたことにより、処理項目の追加・削除が極めて容易であり、処理項目の変化に柔軟に対応できる。
用途利用分野 対話情報処理装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人九州工業大学, . 佐藤 寧, . 対話情報処理装置及び対話情報処理方法. 特開2006-268332. 2006-10-05
  • G06F   3/16     
  • G10L  15/00     

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