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自己組織化マップを用いる装置、その方法及びプログラム

シーズコード S090004406
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 古川 徹生
技術名称 自己組織化マップを用いる装置、その方法及びプログラム
技術概要 CPU11(予測器2)は制御対象の現時刻の制御信号と制御対象の現在状態を用いて次時刻の制御対象の状態を予測する(ステップ100)。ここでの予測は全ユニットの予測器2が実施する。CPU11(遅延器4)は予測した次時刻の制御対象の実際の状態が入力されるまで待機させる(ステップ200)。ここでの待機は全ユニットの遅延器4が実施する。CPU11は予測した次時刻の制御対象の実際の状態と予測された状態とを比較し、最も近い予測を行った予測器2を特定する(ステップ300)。ここで特定された予測器2を含むユニットが最適合ユニットとなる。CPU11(制御器1)は制御対象の理想状態と制御対象の現在状態を用いて制御信号を求め、モータ等の駆動源に制御信号を出力する(ステップ400)。CPU11は最適合ユニットに基づき自己組織化マップを更新する(ステップ500)。ここで、最適合ユニットと判明した後に最適合ユニットに係る制御器1が制御信号を求めているが、最適合ユニットと判明する前に全ユニットの制御器1が制御信号を求める構成にすることもできる。
画像

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研究分野
  • 人工知能
  • ニューロコンピュータ
展開可能なシーズ 数少ないトレーニングケースから汎化性の高い制御を実現することができる装置を提供する。
装置内に複数存するニューラルネットワークのモジュールからなるユニットのうち、最も次時刻の制御対象の予測状態を正しく予測した予測器を含むユニットに係る制御器の制御信号を採用して制御対象を制御するので、即時性の高い制御を実現することができると共に、自己組織化マップを形成することができる。
用途利用分野 即時性を要する制御装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人九州工業大学, . 古川 徹生, . 自己組織化マップを用いる装置、その方法及びプログラム. 特開2007-164704. 2007-06-28
  • G05B  13/02     
  • G06N   3/00     

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