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ウイルス検出方法および装置

シーズコード S090004412
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 服部 進実
  • 千石 靖
技術名称 ウイルス検出方法および装置
技術概要 ウイルス検出装置10のマクロ抽出部14、トレース検査部16、危険度算出部18、およびデータベース更新部20は、ソフトウェア処理としては、ウイルス検出システムにおけるマクロ抜き出し処理ルーチン、マクロトレース処理ルーチン、危険度算出ルーチン、およびデータベース更新ルーチンを実行する。ウイルスデータベース26は、特徴コードレコード28とマクロパターンレコード30を格納している。特徴コードレコード28は、ウイルス特有の特徴コードに危険性を示す重みを関連づけたものであり、特徴コード用テーブルのレコードである。マクロパターンレコード30は、特徴コードの組み合わせで構成されるウイルスのパターンを示すものであり、マクロパターン化用テーブルのレコードである。マクロ抽出部14は、検査対象ファイル12を読込み、検査対象ファイルからマクロ情報を抜き出し、ソースコードの状態に再構築する。トレース検査部16は再構築されたマクロのソースコードを一行ずつトレースして、ウイルスの特徴コードが含まれていないかどうか検査し、特徴コードの組み合わせから構成される動作パターンを特定する。このような手順でウイルス検出を行う。
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研究分野
  • データ保護
展開可能なシーズ 新種ウイルスまたは変種ウイルスを効果的に検出するウイルス検出技術を提供する。
新種ウイルスが出現する度にウイルス定義ファイルを更新する手間が無くなり、対応の遅れをなくすことができる。また、ウイルスの特性だけを取り上げるので、新種または変種のウイルスを効果的に検出することができる。
用途利用分野 ウイルスを検出する装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 金沢工業大学, . 服部 進実, 千石 靖, . ウイルス検出方法および装置. 特開2003-186687. 2003-07-04
  • G06F  21/22     

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