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レール変位量測定装置

シーズコード S100000144
掲載日 2010年9月16日
研究者
  • 中村 庄衛
  • 竹下 邦夫
技術名称 レール変位量測定装置
技術概要 レールから反射されたレーザ光を受光器52が受光する受光軸Jaは、円筒形の筺体71の中心軸と同一軸上に位置されている。そして、投光器51の投光軸Taと受光器52の受光軸Jaとが同一軸上に配置されるように、投光器51および受光器52の位置決めがなされた状態で、投光器51および受光器52はそれぞれ各取付座41,42を介して取付ベース21の基体21aに取付固定されている。ここで、投光用ガラスミラー53は、投光軸Tbがレール91の直交方向に対して所定角度θ3を成すように位置決めがなされた状態で、保持具43を介して取付ベース21の基体21aに取付固定されている。つまり、投光軸Tbの角度調整は、取付ベース21に対する投光用ガラスミラー53の位置決めによって行われる。また、受光用ガラスミラー54は、受光軸Jbがレール91の直交方向に対して所定角度θ1を成すように位置決めがなされた状態で、保持具44を介して取付ベース21の基体21aに取付固定されている。つまり、受光軸Jbの角度調整は、取付ベース21に対する受光用ガラスミラー54の位置決めによって行われる。
画像

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研究分野
  • 保線,鉄道防災
  • 長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器
  • 光学的測定とその装置一般
展開可能なシーズ 投光器および受光器の取付作業に要する手間を軽減することが可能で、高精度かつ低コストなレール変位量測定装置を提供する。
投光器および受光器の定期的な調整検査時における投光器および受光器の取付作業に要する手間を軽減することができる。また、外部からの雨水や塵埃から光学系部材を確実に保護して、レール変位量の検測精度を高精度に維持することができる。
用途利用分野 投光器、受光器
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 東海旅客鉄道(株), (財)鉄道総合技術研究所, . 中村 庄衛, 竹下 邦夫, . レール変位量測定装置. 特開平11-344304. 1999-12-14
  • G01B  11/00     

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