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磁気浮上式鉄道車両の超電導磁石の地上側励消磁回路

シーズコード S100000179
掲載日 2010年9月16日
研究者
  • 池田 和也
技術名称 磁気浮上式鉄道車両の超電導磁石の地上側励消磁回路
技術概要 消磁を例に挙げると、回路切替器10の超電導磁石への接続線に配置される第1の開閉部11を開路の状態にしておき、パワーリード着脱装置3を消磁すべき複数の超電導磁石(SCM1、SCM3、SCM5)に接続する。次に、消磁すべき複数の超電導磁石(SCM1、SCM3、SCM5)の回路切替器10の超電導磁石への接続線に配置される第1の開閉部11を閉じて、超電導磁石の両端を接続可能な第2の開閉部12を開にする。これにより、車両に搭載された消磁すべき複数の超電導磁石(SCM1、SCM3、SCM5)と地上設備で回路が構成される。次に、励磁電源装置4から電流を供給し、超電導磁石の定格コイル電流に到達した時点で永久電流スイッチPCSを開にし、その状態で励磁電源装置からの電源電流を零まで下げて消磁する。複数の超電導磁石(SCM1、SCM3、SCM5)の消磁が完了すると、超電導磁石の両端を短絡可能な第2の開閉部12を閉路し、回路切替器の前記第1の開閉部11を開路する。
画像

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研究分野
  • 線路構造,軌道材料
  • 超伝導磁石
  • 信号,保安
展開可能なシーズ 地上側に設けられた断路器を、回路切替器に変更することによって直列配置とし、複数台車の超電導磁石の励消磁を同時に行うことができる磁気浮上式鉄道車両の超電導磁石の地上側励消磁回路を提供する。
消磁すべき複数台の超電導磁石の回路が直列になるように接続し、励磁電源装置から電流を供給して消磁すべき複数台の超電導磁石の定格コイル電流に到達した時点で永久電流スイッチを開にし、その状態で励磁電源装置からの電源電流を零まで下げて消磁すること等により、全台車の一斉消磁ができる。
用途利用分野 励磁電源装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, 東海旅客鉄道(株), . 池田 和也, . 磁気浮上式鉄道車両の超電導磁石の地上側励消磁回路. 特開2000-315606. 2000-11-14
  • H01F   6/00     
  • B60M   7/00     
  • B60L  13/04     

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