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監視手段付きGPS装置

シーズコード S100000180
掲載日 2010年9月16日
研究者
  • 池田 昌俊
  • 笹本 和秀
技術名称 監視手段付きGPS装置
技術概要 2台のGPS受信機2,4を設置し、同時にアンテナ1,3を車両7の屋根上の前部と後部とに設置する。そして、各々のGPS受信機2,4の出力するそれぞれ測位情報の相対する緯度、経度、高度、速度、方位を監視装置5で比較し、チェックを行う。このような移動体に設置されたアンテナ1,3を有する複数のGPS受信機2,4と監視装置5とから構成される監視手段付きGPS装置において、監視装置5は各々の受信機2,4の出力する相対する測位情報の一部または全部を比較し、測位情報が各々のアンテナ1,3の設置位置関係から想定される相互関係の範囲内にあるか否かの判定を行い、その判定の結果、その範囲外にあるとき、出力装置6により特定または不特定のGPS受信機2,4が異常状態にあることを検出するようにしている。なお、この場合の測位情報には緯度、経度、高度の他、速度、方位、時刻、GPS衛星情報、受信GPS衛星数などがある。
画像

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研究分野
  • 信号,保安
  • 移動通信
  • 宇宙飛行体
展開可能なシーズ GPSの精度を高め信頼性の高い車両などに搭載される監視手段付きGPS装置を提供する。
GPSの精度を高め信頼性の高い車両などに搭載される監視手段付きGPS装置が得られ、広い意味での安全性向上(信頼性向上も含む)を実現することによって、例えば、鉄道におけるGPSの用途が広がる。具体的には安全の要求される分野での応用も可能となる。
用途利用分野 GPS衛星、鉄道
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, . 池田 昌俊, 笹本 和秀, . 監視手段付きGPS装置. 特開2000-329839. 2000-11-30
  • G01S   5/14     
  • G01C  21/00     

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