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移動荷重載荷方法

シーズコード S100000187
掲載日 2010年9月16日
研究者
  • 村本 勝己
  • 堀池 高広
技術名称 移動荷重載荷方法
技術概要 載荷用アクチュエータA11のピストン部P11が突出すると、下方のレール51の上面を押接し、レール51に荷重を加える。この際、レール51が載荷用アクチュエータA11のピストン部P11に及ぼす反力は、シリンダ部C11を経て反力受けフレーム3Aに伝達され、反力は、反力受けフレーム3Aと支持床Gによって支持される。コントローラ4Aは、油圧源1Aに制御指令を出力し、配油管2A内に所定の油圧をかけた作動油を供給させ、また、制御弁V11を開放させる制御指令を出力し、他の制御弁を閉塞させる制御指令を出力する。コントローラ4Aと制御弁V11~V1nとは、複数個の載荷用アクチュエータA11~A1nを、移動方向に向かって順次切り替えながら、荷重をレール51に作用させるように制御する。各載荷用アクチュエータA11等の配置間隔が等しくdであるとする。また、コントローラ4Aが、荷重切り替え時間間隔がt1=t2=t3=t4となり、荷重値がf1=f2=f3=f4となるように油圧源1A及び制御弁V11等を制御すれば、荷重f1が等速度で移動した場合と等価な効果をレール51に付与できる。
画像

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研究分野
  • 線路構造,軌道材料
  • 弾性力学一般
展開可能なシーズ 移動荷重を高速かつ多数回連続載荷可能で被載荷部材等を小型化し得る移動荷重載荷装置、及び移動荷重載荷方法を提供する。
被載荷部材に移動方向に沿って移動する荷重を付与することができ、移動荷重を高速で移動させることができ、多数回の連続載荷を行うことができ、大型の被載荷部材や試験装置が不要となる。
用途利用分野 被載荷部材、鉄道、道路、鉄道車両、自動車
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, . 村本 勝己, 堀池 高広, . 移動荷重載荷方法. 特開2001-021425. 2001-01-26
  • G01L   5/00     

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