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空気入りタイヤのリーク検査装置

シーズコード S100000202
掲載日 2010年9月16日
研究者
  • 狩野 泰
  • 渋田 文則
  • 鴨下 庄吾
技術名称 空気入りタイヤのリーク検査装置
技術概要 CPU11は、入出力部14を制御してサンプリング時刻t(n)におけるタイヤ内圧P(n)と外気温度T(n)とをサンプリングしてRAM12の測定データ記憶部121に記憶させ、測定データ記憶部121を検索し、タイヤ内圧P(n)の温度変化をもたらした外気温度、即ち時間遅れτで補正した外気温度T(n-τ)を特定し、タイヤ内圧P(n)と外気温度T(n-τ)とを対にしたデータをRAM12の補正データ記憶部122に記憶させる。次に、CPU11は、補正データ記憶部122に記憶されているタイヤ内圧P(n)と外気温度T(n-τ)とを対にしたデータを読み出して被検査タイヤのタイヤ内圧-外気温度変化の一次関数近似式を求め且つその傾き(被検査傾きa)を特定し、RAM12の基準データ記憶部123から基準タイヤの一次関数近似式の傾き(基準傾きa0)を読み出し、この基準傾きa0に対する被検査傾きaの割合αを求め、この割合αを基準データ記憶部123に記憶されているしきい値θと比較する。そして、CPU11は、割合αがしきい値θよりも大きければリークと判定し、小さければリークなしと判定する。
画像

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研究分野
  • 鉄道車両修理
  • 動力車
  • 航空機
展開可能なシーズ ホイールに取り付けられた圧力センサによってタイヤ内圧のリモートセンシングが可能な空気入りタイヤのリークを、外気温度の影響を除去し、且つ自動的に判定するリーク検査装置を提供する。
ホイールに取り付けられた圧力センサによってタイヤ内圧のリモートセンシングが可能な空気入りタイヤのリークを、外気温度の影響を除去し、且つ自動的に判定することができる。従って、石鹸水を塗布して行う目視によるリーク検査に比べると、検査の確実性が大幅に向上し、しかも多数の空気入りタイヤのリーク検査が同時に行える。
用途利用分野 リニアモータカー、航空機、ホイール、圧力センサ、リモートセンシング
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, . 狩野 泰, 渋田 文則, 鴨下 庄吾, . 空気入りタイヤのリーク検査装置. 特開2001-074588. 2001-03-23
  • G01M   3/26     
  • B60C  19/00     
  • B60C  23/02     
  • G01L  17/00     

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