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高輝度金属酸化物蛍光構造体、その製造方法及び製造装置

シーズコード S100000229
掲載日 2010年9月16日
研究者
  • 斎藤 秀俊
  • 大塩 茂夫
  • 佐藤 裕子
技術名称 高輝度金属酸化物蛍光構造体、その製造方法及び製造装置
技術概要 円近似断面径が0.01~100μmで、円近似断面径に対する長さの比が1以上である金属酸化物のウイスカーを基材表面に略垂直方向に形成した金属酸化物蛍光構造体である。ウイスカーがウイスカーを構成する母材とは異なる元素を含む賦活剤を母材中に均一に分散した状態で含有することにより、高輝度蛍光特性を有する。母材とは異なる元素の含有量が、母材を構成する元素に対して濃度消光限界以上で20原子%以下である。母材元素および賦活剤に含まれる異種元素が、少なくとも一種の金属を含み、金属はY,Eu,Tb,Tm,Ba,Ca,Mg,Al,Mn,Zn,Si,Sr,Ga,Yb,Cr,Ce,Pb及びWから選ばれたものである。有機物質、無機物質、金属から選ばれる材料でウイスカーの間を充填されている。気化させた金属酸化物ウイスカー母材構成元素を含むガスと気化させた母材とは異なる元素を含むガスを、キャリアガスとともに均一に混合した後に、大気圧開放下に加熱された基材表面に吹き付けて基材表面に金属酸化物のウイスカーを有する金属酸化物蛍光構造体を堆積して金属酸化物蛍光構造体を製造する。
研究分野
  • 発光素子
  • 薄膜成長技術・装置
  • ルミネセンス一般
展開可能なシーズ 発光効率が高く、輝度が大幅に改善されたウイスカーを有する金属酸化物蛍光構造体、及びその製造方法ならびに製造装置を提供する。
濃度消光現象を生じずに、輝度が大幅に改善されたウイスカーを有する金属酸化物蛍光構造体を、簡単に製造することが可能となる。高輝度蛍光特性を有するウイスカー金属酸化物蛍光構造体は新規であり、蛍光表示管、EL素子、レーザー発振素子、陰極線ディスプレイ、プラズマディスプレイ、蛍光灯、信号機等の広汎な用途に使用することができる。
用途利用分野 蛍光表示管、EL素子、レーザー発振素子、陰極線ディスプレイ、プラズマディスプレイ、蛍光灯、信号機
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人長岡技術科学大学, . 斎藤 秀俊, 大塩 茂夫, 佐藤 裕子, . 高輝度金属酸化物蛍光構造体、その製造方法及び製造装置. 特開2003-138257. 2003-05-14
  • C09K  11/08     
  • C01F  17/00     
  • C09K  11/00     
  • C09K  11/54     
  • C09K  11/59     
  • C09K  11/62     
  • C09K  11/64     
  • C09K  11/68     
  • C09K  11/78     
  • C09K  11/79     
  • C09K  11/80     
  • C30B  29/62     

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