TOP > 技術シーズ検索 > 準光学アンテナ・ミキサ素子および配列型準光学アンテナ・ミキサ

準光学アンテナ・ミキサ素子および配列型準光学アンテナ・ミキサ

シーズコード S100000238
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 伊藤 精彦
技術名称 準光学アンテナ・ミキサ素子および配列型準光学アンテナ・ミキサ
技術概要 準光学アンテナ・ミキサ素子に第1、第2の誘電体基板21、22を設け、これら第1、第2の誘電体基板21,22の間にグランドプレーンとも呼ばれる接地板23を介挿する。この接地板23には、その下辺からほぼ中央まで延在する切欠部24を形成し、この切欠部24に中心導体25を有するコプレーナ導波路26を形成する。このコプレーナ導波路26の終端は開放型とし、この開放された終端と接地板23との間にミキシング素子として、ショットキバリアダイオード27を設ける。即ち、ショットキバリアダイオード27のアノードをコプレーナ導波路26の中心導体25に接続し、カソードを接地板23に接続する。更に、第1、第2の誘電体基板21,22の外面には、夫々入力高周波信号RFを受信する高周波信号受信用パッチアンテナ28及び局部発振信号LOを受信する局部発振信号受信用パッチアンテナ29を、それらのほぼ中心に、ミキシング用ダイオード27が位置するように設ける。そして、このミキシング用ダイオード27に、接地板23とコプレーナ導波路26の中心導体25とを経て、所定のバイアス電圧を印加する。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_1997-219616.gif
研究分野
  • アンテナ
展開可能なシーズ 伝送損失が少なく、小型化、薄型化、軽量化、低廉化が可能な準光学アンテナ・ミキサ素子及び準光学アンテナ・ミキサ素子を複数配列した電子的な走査が可能な配列型準光学アンテナ・ミキサを提供する。
高周波信号と局部発振信号とを夫々受信用アンテナで受信し、これら受信用アンテナの間に配置したミキシング素子で直接混合することにより、伝送路での損失を極めて小さくすることができる。
用途利用分野 配列型準光学アンテナ・ミキサ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人北海道大学, . 伊藤 精彦, . 準光学アンテナ・ミキサ素子および配列型準光学アンテナ・ミキサ. 特開平11-068455. 1999-03-09
  • H01Q  23/00     
  • H01Q  13/08     
  • H01Q  21/08     
  • H03D   9/06     

PAGE TOP