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全固体型電池用イオン伝導性硫化物ガラス微粉末の製造方法、全固体型電池用イオン伝導性硫化物ガラス微粉末、固体型電解質及び全固体型二次電池 新技術説明会

シーズコード S100000246
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 辰巳砂 昌弘
  • 森本 英行
技術名称 全固体型電池用イオン伝導性硫化物ガラス微粉末の製造方法、全固体型電池用イオン伝導性硫化物ガラス微粉末、固体型電解質及び全固体型二次電池 新技術説明会
技術概要 全固体型電池用イオン伝導性硫化物ガラスの原料をメカ二カルミリングによりガラス化させると同時に、微粉末化する。製造に際しては、正極2と負極3との間に固体電解質として、イオン伝導性ガラス微粉末1を用いる。イオン伝導性硫化物ガラスの出発原料として、硫黄より陽性の陽性元素と硫黄元素との硫化物結晶及び硫黄より陽性の陽性元素の単体と硫黄元素の単体との混合物よりなる群から選ばれる原料を用いる。この原料には、少なくとも1種類の一価又は二価の金属元素を含んでいるのが好ましい。かかる陽性元素は、ガラス固体中で動き易く、優れたイオン伝導性を発揮し易い。一価又は二価の金属元素としては、リチウム、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属元素、又は銀、銅等を用いることができる。かかる金属を用いれば、種々の用途に応じて、例えば、リチウムを用いれば優れた性能のリチウムイオン伝導性硫化物ガラスを、ナトリウム等を用いればナトリウムイオン伝導性硫化物ガラス等の種々のイオン伝導性硫化物ガラスを得ることができる。
画像

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研究分野
  • 二次電池
  • 電解装置
  • ガラスの製造
展開可能なシーズ 組成が均一で粒径等が均質な全固体型電池用イオン伝導性硫化物ガラスの微粉末を提供する。
全固体型電池用イオン伝導性硫化物ガラスの原料をメカ二カルミリングによりガラス化させると同時に、微粉末化することにより、イオン伝導性硫化物ガラスを合成した後の、粉砕や成形の作業を不要にする。
用途利用分野 リチウムイオン伝導性硫化物ガラス、ナトリウムイオン伝導性硫化物ガラス
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人大阪府立大学, 出光興産株式会社, . 辰巳砂 昌弘, 森本 英行, . 全固体型電池用イオン伝導性硫化物ガラス微粉末の製造方法、全固体型電池用イオン伝導性硫化物ガラス微粉末、固体型電解質及び全固体型二次電池. 特開平11-134937. 1999-05-21
  • H01B   1/10     
  • C03C   4/14     
  • C03C   6/00     
  • H01B   1/06     
  • H01M  10/36     

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