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浮上案内コイル異常探知装置

シーズコード S100000367
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 鈴木 裕之
  • 諏訪 博
  • 澤田 一夫
  • 梅木 健
  • 夏原 博隆
技術名称 浮上案内コイル異常探知装置
技術概要 浮上案内コイルのヌルフラックス線19の誤結線、断線、短絡等の各状態で浮上案内コイルに誘導電流が流れると、その誘導により検出コイルに起電力が誘起される。即ち、浮上案内コイル11aに誘導電流が流れると検出コイル2aに起電力が誘起され、浮上案内コイル12aに誘導電流が流れると検出コイル3aに起電力が誘起される。同様に浮上案内コイル11bに誘導電流が流れると検出コイル2bに起電力が誘起され、浮上案内コイル12bに誘導電流が流れると検出コイル3bに起電力が誘起される。かくして、検出コイル2aは対向する浮上案内コイル11a内に生じた誘導電流を検出し、検出コイル3aは対向する浮上案内コイル12a内に生じた誘導電流を検出し、検出コイル2bは対向する浮上案内コイル11b内に生じた誘導電流を検出し、検出コイル3bは対向する浮上案内コイル12b内に生じた誘導電流を検出する。そして、検出コイルで検出された電圧・電流の大きさを振幅測定器で測定し、この振幅特性によって異常の有無を検出する。
画像

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研究分野
  • 鉄道車両用機器
  • 動力車
  • 線路構造,軌道材料
展開可能なシーズ 電磁誘導作用を利用した誘導電流の検出により浮上式軌道に沿って迅速な異常探知が可能な浮上案内コイル異常探知装置を提供する。
励振コイルに励振電流を流すことによって浮上案内コイル中に流れる誘導電流を電磁誘導作用により検出し、検出された電圧・電流の大きさを測定することにより、カイドウェイに沿って移動しつつ迅速な異常探知を行うことができる。
用途利用分野 浮上式鉄道用異常探知装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, 東海旅客鉄道株式会社, 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構, . 鈴木 裕之, 諏訪 博, 澤田 一夫, 梅木 健, 夏原 博隆, . 浮上案内コイル異常探知装置. 特開平11-275715. 1999-10-08
  • B60L  13/04     

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