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ロック狂い検出器、及びロック狂い判定値の設定方法

シーズコード S100000382
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 櫻井 育雄
技術名称 ロック狂い検出器、及びロック狂い判定値の設定方法
技術概要 第1変位センサ11の固定部11aは、電気転てつ機101の固定箇所に固定されている。また、第1変位センサ11の鎖錠かん追従部11bは、主鎖錠かん121に固定されている。固定部11aには基準位置P1(第1基準位置)が設けられている。第2変位センサ12の固定部12aは、電気転てつ機101の固定箇所、例えば転てつ機きょう体101aに固定されている。また、第2変位センサ12の鎖錠かん追従部12bは、副鎖錠かん122に固定されている。固定部12aには基準位置P2(第1基準位置)が設けられている。鎖錠かん追従部11bは、所定サイクルタイム(例えば、1秒)ごとに変位を検出し、処理部に送る。処理部は、この変位と、固定部11aの第1基準位置P1とから、鎖錠かん追従部11bの第1基準位置P1からの距離(「第1距離」)を測定し出力する。ロック狂いの判断基準値を決めておけば、処理部が所定のサイクルタイムごとに測定、判断基準値との差演算、判定を行い、ロック狂いを自動的に検出する。
画像

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研究分野
  • 線路構造,軌道材料
  • 信号,保安
展開可能なシーズ 設定が簡易で精度の高いロック狂い検出器、及びロック狂い判定値の設定方法を提供する。
固定部の基準位置と鎖錠かん追従部との間の距離を測定し、この距離と判断基準値との差によりロック狂いを検出するので、従来のスリット位置等の微調整に比べ格段に簡易である。また、実際にロック狂いとなる位置を基として、ロック狂い検出が行われるため、ロック狂い検出の精度が高い。
用途利用分野 鉄道、分岐器、転てつ機
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, . 櫻井 育雄, . ロック狂い検出器、及びロック狂い判定値の設定方法. 特開2000-159106. 2000-06-13
  • B61L   5/10     
  • E01B   7/20     

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