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知覚行動直結型ビジュアルシミュレータ方法及び装置

シーズコード S100000468
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 松本 直司
技術名称 知覚行動直結型ビジュアルシミュレータ方法及び装置
技術概要 模型撮影及び背景撮影をした画像情報は画像合成装置で画像合成され、その合成画像をヘッドマウンテッドディスプレイ(HMD)に送り合成画像を被験者が見られるよう画像提示する。被験者の感性測定は被験者の感性スペクトル解析装置25により行う。被験者はキーボード7により動作命令をなし、パソコン8を介してステッピングモーター駆動パルス信号S1によりステッピングモーター12Aを駆動してカメラの水平移動制御を行う。被験者の頭部に装着したHMD23に装着されたレシーバ24に連結された3次元位置測定装置7Aにより被験者の見回し、見上げ・見下げ動作の動作認識を行う。こうしてパソコン8を介してカメラの回転制御を行う。カメラの上下動用センサー17とリニアモーター用ドライバー13の出力とによりリニアモーター14を駆動してCCDカメラ11Aの高さ制御を行う。CCDカメラ11Aで縮尺模型15を模型撮影し、他のCCDカメラ11Bで背景18の撮影を行ない模型撮影の映像と背景撮影の映像とを画像合成装置21で画像合成し、合成された画像を被験者のHMD23に供給し、被験者に画像提示を行う。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
  • 計算機シミュレーション
  • 写真機とその付属品
展開可能なシーズ よりリアルな空間知覚を可能にするための人間行動に直結した映像を観察者に提供できるようにする。
CGを用いたヴァーチャルリアリティー技術に比べ、コストがかからず、リアルな映像が提示できる。また、CGはコンピュータの能力に大きく左右され、リアルタイムによるシミュレーションを行う場合、非常にコストがかかるが、画像合成において実写映像を用いることで、非常に現実感・臨場感のある映像が提示可能であり、応用性が高いビジュアルシミュレータを提供できる。
用途利用分野 模型観察用、CCDカメラ、ヘッドマウンテッドディスプレイ、建築工学、都市計画工学
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人名古屋工業大学, . 松本 直司, . 知覚行動直結型ビジュアルシミュレータ方法及び装置. 特開平10-198262. 1998-07-31
  • G09B   9/00     
  • G06F  17/00     
  • G06T  15/00     
  • G09B  25/04     

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