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グルコピラノース誘導体を有効成分とするリーシュマニア症治療剤

シーズコード S100000476
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 野中 薫雄
技術名称 グルコピラノース誘導体を有効成分とするリーシュマニア症治療剤
技術概要 式Ⅰで示される2-デオキシ-2-[(3S)-(9-フェニルノナノイルオキシ)テトラデカノイル]アミノ-3-O-(9-フェニルノナノイル)-4-O-スルホ-α-D-グルコピラノースまたはその非毒性塩を有効成分とするリーシュマニア症等のリーシュマニア原虫に起因する疾患の予防および/または治療剤である。塩は毒性のない、水溶性のものが好ましく、アルカリ金属塩等である。式Ⅰの化合物は既知化合物であるがリーシュマニア症に対する作用については知られていない。投与量は成人一人あたり、1回につき、1mgから1000mgの範囲で、1日1回から数回経口投与される。リーシュマニア感染マウスに対する効果を表1に示す。但し、A群(コントロール群):溶解液(55%エタノール・4.5%グルコース液)のみを週2回8週間病巣局所注射B群(コントロール群):溶解液(55%エタノール・4.5%グルコース液)のみを週2回8週間腹腔内注射C群(局注群):本発明化合物のナトリウム塩を溶解液で溶解したものを30mg/kg週2回8週間病巣局所注射D群(腹腔内注射群):である。。
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研究分野
  • 製剤一般
  • 抗原虫薬・駆虫薬の基礎研究
展開可能なシーズ リーシュマニア症に対して選択的に作用することによって、より有効性が高く、かつより安全性が高い薬剤を提供する。
リーシュマニア症に対して選択的に作用し、有効性が高く、安全性が高い薬剤である。
用途利用分野 リーシュマニア症予防治療剤
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人琉球大学, . 野中 薫雄, . グルコピラノース誘導体を有効成分とするリーシュマニア症治療剤. 特開2000-063396. 2000-02-29
  • A61K  31/7024   
  • A61P  33/02     
  • C07H  13/04     

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