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直交ウェーブレットを用いた情報伝送方法

シーズコード S100000481
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 岡本 英二
技術名称 直交ウェーブレットを用いた情報伝送方法
技術概要 伝送情報に不均一誤り保護(UEP)を行う際に、サブバンド群の中から選定したサブバンドにのみ信号点を割り当て、BER特性を情報の重要度に応じて異ならせた状態で全てのサブバンド群から合成波を作成し、これを変調して伝送することにより、符号化を施すことなく2段階以上の階層的なBER特性の得られる伝送系列が作成できる。即ち、伝送情報にUEPを行う際に、直交ウエーブレットを用いることによって、BER特性の異なる情報を変調によって伝送可能にする。そして、直交ウエーブレットを用いた離散ウエーブレットが1対1の可逆変換であることにより、サブバンド分解された成分に1つの信号点を割り当てて合成波fを作成し、合成波fをベースバンドの変調信号として送信する。
画像

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研究分野
  • 変復調方式
  • データ通信
展開可能なシーズ 平均ビット誤り率(BER)特性の異なる情報を変調によって伝送可能にする直交ウェーブレットを用いたディジタル変調方法を提供する。
伝送情報に不均一誤り保護を行う際に、サブバンド群の中から選定したサブバンドにのみ信号点を割り当て、平均ビット誤り率特性を情報の重要度に応じて異ならせた状態で全てのサブバンド群から合成波を作成し、これを変調して伝送することにより、符号化を施すことなく2段階以上の階層的なBER特性の得られる伝送系列が作成できる。
用途利用分野 直交ウェーブレット使用ディジタル変調装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人情報通信研究機構, . 岡本 英二, . 直交ウェーブレットを用いた情報伝送方法. 特開平11-275165. 1999-10-08
  • H04L  27/36     
  • H03M   7/30     
  • H04J  11/00     
  • H04L   1/00     

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