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複合繊維およびその製造方法

シーズコード S100000485
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 木村 良晴
技術名称 複合繊維およびその製造方法
技術概要 芳香族含有ポリエステルから紡糸された芯線と、ポリブチレンサクシネート、ポリ-L-乳酸またはこれらの共重合体から選ばれた脂肪族ポリエステルから紡糸されたスキン層とを備えており、スキン層が酵素との接触によって減量処理されている。複合繊維を製造する際には、ノズル4が内側の芯線成形空間4cとこの芯線成形空間の外側にあるスキン層成形空間4dとを備えており、一方のエクストルーダー9Aから芳香族含有ポリエステルの溶融物Aをノズルの芯線成形空間へと供給し、他方のエクストルーダー9Bから脂肪族ポリエステルの溶融物Bをノズルのスキン層成形空間へと供給し、ノズルから芳香族含有ポリエステルからなる芯線と脂肪族ポリエステルからなるスキン層とを連続的に紡糸する。そして、得られたこの複合繊維を酵素と接触させることによって、スキン層を構成する脂肪族ポリエステルを減量処理する。芳香族含有ポリエステル、脂肪族ポリエステルのエクストルーダーにおける溶融温度は、通常の各溶融温度を適用できる。
画像

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研究分野
  • 繊維材料一般
  • 医用素材
展開可能なシーズ ポリエステル繊維分野において、風合いが良く、かつ引張強度、延伸倍率等の繊維としての諸特性に優れた繊維を提供する。
ポリエステル繊維分野において、独特の風合いを有し、かつ引張強度、延伸倍率等の繊維としての諸特性に優れた繊維が提供できる。
用途利用分野 アパレル素材
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人京都工芸繊維大学, . 木村 良晴, . 複合繊維およびその製造方法. 特開2000-136439. 2000-05-16
  • D06M  16/00     
  • D01F   8/14     
  • D06M 101/32     

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