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遺伝子導入法

シーズコード S100000594
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 小沢 憲二郎
  • 大川 安信
  • 石毛 光雄
技術名称 遺伝子導入法
技術概要 長鎖DNAをプロトプラストに導入する方法は、プロトプラスト懸濁液、ポリエチレングリコールおよび長鎖DNAを、長鎖DNAの終濃度が50μg/ml以上、好適には100マイクロg/ml以上になるように混合する工程、プロトプラストを収穫し、洗浄し、培地中で培養する工程、形質転換細胞を選抜する工程、を含む。プロトプラストの洗浄において、静置および/または緩やかな撹拌により沈殿したDNAを溶解させプロトプラストを懸濁させる。長鎖DNAは100kb以上のDNAであり、プロトプラストがイネ等の単子葉植物由来である。ポリエチレングリコールと反応させるDNA濃度を高めることにより、長鎖DNAを高効率で植物細胞内に導入できる。
研究分野
  • 分子遺伝学一般
  • 微生物の接種・培養法
展開可能なシーズ 長鎖DNAを植物細胞内に導入することが可能であり、適用可能な植物の範囲が広く、かつ簡便な遺伝子導入法を提供する。
長鎖DNAを植物細胞内に導入可能なポリエチレングリコール法が提供される。純化した長鎖DNAがあれば用いるプラスミドによる制限もなく、簡便かつ高効率に植物細胞に長鎖DNAを導入することが可能である。また、適用可能な植物種に特に制限はなく、広範囲の植物細胞に長鎖DNAを導入することが可能である。
用途利用分野 トランスジェニック植物
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 小沢 憲二郎, 大川 安信, 石毛 光雄, . 遺伝子導入法. 特開平10-262666. 1998-10-06
  • C12N 15/09      
  • A01H  1/00      
  • C12N  5/10      
  • C12N  5/10      
  • C12R  1:91
  • C12R  1:91

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