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プロモーター

シーズコード S100000656
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 長谷部 亮
  • 富山 雅光
  • 阿久津 克己
技術名称 プロモーター
技術概要 プロモーターは、配列番号1の第101番目から第171番目の配列、あるいは配列番号2の第168番目から第227番目の配列、あるいは、配列番号3の配列を有する。制限酵素部位を有する配列、細菌のリボゾーム結合部位配列、およびGFP(Green Fluorescent Protein)をコードする配列をこの順に有する細菌用プロモータートラップベクターであって、制限酵素部位に細菌のプロモーター配列が挿入されたときにGFPが発現する、細菌用プロモータートラップベクターである。細菌用プロモータートラップベクターの制限酵素部位に遺伝子を挿入し、組換えベクターを作成する工程、組換えベクターを宿主細菌に導入し、細菌を形質転換し、形質転換体を得る工程、および、形質転換体がGFPを発現しているか否かを検出する工程を含む、細菌プロモーターの探索方法である。プロモーターは、Erwinia属に属する微生物で発現する。細菌のリボゾーム結合配列は、プリンに富んだ配列であり、16SrRNAの3’末端の配列CCUCCUUAと結合する配列をいう。
研究分野
  • 分子遺伝学一般
展開可能なシーズ 細菌用プロモータートラップベクターを提供するとともに、このトラップベクターを用いて葉面細菌Erwinia ananasからの新規なプロモーター配列を提供し、このプロモーターを用いて、より精巧かつ効果的な組換え生物防除微生物剤を作出する。
このプロモータートラップベクターを用いて、細菌のプロモーターのスクリーニングが効率よくできる。特に、葉面細菌であるErwinia属の細菌のプロモーターが探索できる。得られたErwinia属の細菌のプロモーターを用いることにより、外来遺伝子、例えば、キチナーゼ遺伝子等を効率よく発現して、精巧かつ効果的な組換え生物防除微生物剤を作出することができる。
用途利用分野 組換え生物防除微生物剤
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 農林水産省農業生物資源研究所長, . 長谷部 亮, 富山 雅光, 阿久津 克己, . プロモーター. 特開2000-023672. 2000-01-25
  • C12N  15/09     
  • C12R   1/18     

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