TOP > 技術シーズ検索 > 食用キノコ由来の色素を用いる染色方法

食用キノコ由来の色素を用いる染色方法

シーズコード S100000662
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 白田 昭
  • 加藤 弘
技術名称 食用キノコ由来の色素を用いる染色方法
技術概要 食用キノコから有機溶媒及び/又は水で色素を抽出する工程、得られた色素抽出物を染色対象に添加する工程、を包含する、染色対象の染色方法である。さらに、有機溶媒及び/又は水の存在下で染色対象及び食用キノコを浸漬処理する染色対象の染色方法である。ここで、食用キノコとしては、ヒラタケ属に属するキノコ(例えばトキイロヒラタケ)が挙げられる。染色対象としては、繊維製品、食品、飼料、化粧品又は医薬品が挙げられる。有機溶媒としては,メタノール又はエタノール(例えば80~95%メタノール又は80~95%エタノール)が挙げられる。ヒラタケ属に属するキノコの中では、鮮やかなトキ色を呈する食用キノコとして知られていることから、特にトキイロヒラタケが好ましい。
研究分野
  • 浸染,捺染
  • 野菜
展開可能なシーズ 食用キノコから有機溶媒及び/又は水で抽出された色素を用いる、安全性の面からも利用価値が高い染色方法を提供する。
食用キノコの子実体から有機溶媒及び/又は水で抽出された色素を用いて染色処理する染色方法は、繊維製品、食品、飼料又は化粧品の染色に有用である。
用途利用分野 繊維製品、食品、飼料、化粧品
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 農林水産省蚕糸・昆虫農業技術研究所長, . 白田 昭, 加藤 弘, . 食用キノコ由来の色素を用いる染色方法. 特開2000-119975. 2000-04-25
  • D06P   1/34     
  • C09B  61/00     

PAGE TOP