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航空機動安定試験装置

シーズコード S100000819
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 三輪 等
  • 林 良生
  • 志子田 繁一
  • 中嶋 勝己
  • 八木 栄一
  • 米本 浩一
  • 大垣 正信
技術名称 航空機動安定試験装置
技術概要 動安定試験装置8では、風洞実験の際、駆動用モータ16が所定方向に回転駆動され、その駆動力が減速機18を介して駆動軸24に伝達され、歯車30を介して共役カムユニット22の入力歯車54に伝達される。この駆動力が伝達されると、その入力軸36が所定方向に回転駆動され、第1及び第2カムプレート54,56も所定方向に回転される。すると、第1及び第2のカムプレート54,56のカム作用部が第1及び第2の従動部材58,60のフォロアローラ64,68に作用し、第1および第2のカムプレート54,56を介して出力軸38が所定方向に所定角度範囲、例えば±1~3度程度の角度範囲に渡って揺動運動される。こうして、空力荷重測定用センサ76を介して航空機模型78が回転され、駆動用モータ16によって航空機模型78にロール運動が付与され、空力荷重測定センサ76の検出信号を利用してロール運動に関する動安定微係数が求められる。なお、航空機模型78の揺動運動の範囲は、第1及び第2のカムプレート54,56の形状、即ちカム作用部を変えることで設定することができる。
画像

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研究分野
  • 風洞,各種試験装置,付属装置
  • 航空機
展開可能なシーズ ロール運動に関する動安定微係数を正確に求めることができる航空機動安定試験装置を提供する。
航空機模型の揺動運動を実際の運動状態により近いものとして、動安定微係数を正確に求めることができる。また、共役カムユニットは航空機模型にロール運動付与を付与するので、ロール運動に関する動安定微係数を求めることができる。
用途利用分野 風洞実験
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 川崎重工業株式会社, 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構, . 三輪 等, 林 良生, 志子田 繁一, 中嶋 勝己, 八木 栄一, 米本 浩一, 大垣 正信, . 航空機動安定試験装置. .
  • G01M   9/00     
  • G01M   9/08     

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