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光励起リングレ—ザ—ジャイロ

シーズコード S100000828
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 滝沢 実
技術名称 光励起リングレ—ザ—ジャイロ
技術概要 リングレーザージャイロは、角速度検出部1、励起光源/信号処理部2、及び励起エネルギー/信号伝送部3からなり、角速度検出部1及び励起エネルギー/信号伝送部3を純光学部品で構成して、光ファイバーによる励起エネルギー/信号伝送部を介して電気系で構成される励起光源/信号処理部2と接続してある。この場合、光学式角速度検出部の機能としては、励起光源部10から出力される励起用光エネルギーを光励起エネルギー/光信号伝送部3及びレンズ系FLを介して固体レーザー素子M3に照射することにより、リングレーザー発振を実現し、リング共振器面(M1~M3で囲まれた三角形平面)の垂直軸まわりの角速度に起因するサニャック効果により、リングレーザーの右回り光CWと左回り光CCWの発振周波数に差が生じることを利用して角速度を検知し、角速度信号を光信号として出力し、該光信号は光励起エネルギー/光信号伝送部3を介して信号処理部11に伝送される。そして、信号処理部11により角速度光信号を電気信号に変換処理し、演算処理して角速度・姿勢角計測量を出力する。
画像

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研究分野
  • 光学的測定とその装置一般
  • 光デバイス一般
展開可能なシーズ 光励起効率を高めることができると共に、装置を小型化できて、角速度検出部のレーザー発振効率を高めることができる光励起リングレーザージャイロを得る。
固体レーザー素子の固体励起作用距離を固体レーザー素子の厚さ以上に長くすることができ、光励起効率を高めることができると共に、集光レンズ系を小さくして装置を小型化できて、角速度検出部のレーザー発振効率を高めることができる。
用途利用分野 航空機、ロケット、自動車、自動走行ロボット、飛行・走行制御システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構, . 滝沢 実, . 光励起リングレ―ザ―ジャイロ. .
  • G01C  19/66     
  • H01S   3/083    

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