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落下式衝撃試験装置の懸垂装置

シーズコード S100000831
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 峯岸 正勝
  • 熊倉 郁夫
技術名称 落下式衝撃試験装置の懸垂装置
技術概要 懸垂部9Aに回動自在に軸支され、重錘5に設けられたピン5Aと係合する懸垂用フック9Bと、ボールねじ13と、そのボールねじ13を駆動するステッピングモータ12と、ボールねじ13と螺合して直線移動せしめられるナット16と、そのナット16及び懸垂用フック9B間に取付けられたロッド17とを有している。この場合、ステッピングモータ12によるボールねじ13の駆動によって、ナット16を移動させることによって、懸垂用フック9Bを回動させて、その懸垂用フック9Bの重錘5のピン5Aとの係合を解除することによって、懸垂部9Aによる重錘5の懸垂を解除するようにしている。このため、コントローラ14によって、ステッピングモータ12の回転速度、回転方向、ステップ数等を任意に制御し得るところから、ボールネジ13上のナット16の移動を正確に制御することができる。これにより、重錘5の重量の大小に拘らず、重錘5の懸垂解除の時点、即ち、重錘9Bが懸垂用フック9Bから離脱する時点を頗る正確に制御することができる。
画像

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展開可能なシーズ 重錘の懸垂解除の時点を正確に制御することのできる落下式衝撃試験装置の懸垂装置を提供する。
コントローラによって、ステッピングモータの回転速度、回転方向、ステップ数等を任意に制御し得るところから、ボールネジ上のナットの移動を正確に制御することができ、重錘の重量の大小に拘らず、重錘の懸垂解除の時点、即ち、重錘が懸垂用フックから離脱する時点を頗る正確に制御することができる。
用途利用分野 高速度カメラ、変位計
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人宇宙航空研究開発機構, . 峯岸 正勝, 熊倉 郁夫, . 落下式衝撃試験装置の懸垂装置. 特開2000-304669. 2000-11-02
  • G01N   3/30     

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