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衝撃吸収装置の試験装置

シーズコード S100000838
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 峯岸 正勝
  • 熊倉 郁夫
  • 岩崎 和夫
技術名称 衝撃吸収装置の試験装置
技術概要 重錘1が、上面が水平に保たれた衝撃吸収装置取付け用ベース2上に自由落下すると、重錘1の係合凸部1aが、取付け用ベース2の係合凹部2aに嵌合した状態で、重錘1は取付け用ベース2に対し、軸X方向の荷重が加えられる。その重錘1の落下による衝撃吸収装置M1、M2に対する衝撃力がある値以上であると、衝撃吸収装置M1、M2の各制限荷重保証用ピン10が折れて、衝撃吸収装置M1、M2のタップ(負荷ジグ)5に対し、各衝撃吸収用部材6の軸方向に圧縮荷重が与えられ、衝撃吸収用部材6のその外周面に形成さている溝に沿って亀裂が生じ、破壊開始時の荷重レベルが低く抑えられ、その後もその破壊が安定に進行する。このため、衝撃吸収用部材6に加えられる荷重を、比較的長時間に亘って略一定に保持することができる。又、各負荷ジグ5が各衝撃吸収部材6に衝突して、各衝撃吸収部材6が損傷を受けて変形し、衝撃吸収装置M1、M2の軸Xに対する角度θは大きくなるが、衝撃吸収装置M1、M2は同一面内で回動し、横倒れのおそれはない。
画像

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展開可能なシーズ 円筒状の衝撃吸収部材の荷重データの計測を効率良く、且つ、大量に行うことのできる衝撃吸収装置の試験装置を提供する。
連結体上に重錘を自由落下させて、複数の衝撃吸収装置の各衝撃吸収部材を変形させ、そのときに各その衝撃吸収部材に負荷される荷重データを、各荷重計によって計測することで、この衝撃吸収装置の、特に衝撃吸収用管体の荷重データの計測を効率良く、且つ、大量に行うことができる。
用途利用分野 荷重データ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人宇宙航空研究開発機構, . 峯岸 正勝, 熊倉 郁夫, 岩崎 和夫, . 衝撃吸収装置の試験装置. 特開2001-050880. 2001-02-23
  • G01N   3/30     
  • B60R  21/05     
  • B62D   1/19     
  • F16F   7/12     

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