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変位量計測装置及び落下式衝撃試験装置の変位量計測装置

シーズコード S100000843
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 峯岸 正勝
  • 熊倉 郁夫
技術名称 変位量計測装置及び落下式衝撃試験装置の変位量計測装置
技術概要 光学式レーザ変位計2、3で傾斜ジグ1(SJ)の傾斜面U及び垂直面Vとの間の距離(変位量)を各別に同じ所定時間毎に同時に計測し、これを変位量/信号電圧変換器(コントローラ)4、5で信号電圧に変換し、その信号電圧をメモリ6内のA/D変換器で試験条件の重錘Wによる試供体TPに対する衝撃負荷速度を考慮した任意のサンプリング間隔(例えば10μsec即ちクロック周波数で表現すれば100kHz)で、A/D変換を行いながら、同一時刻のサンプリングデータとして1チャンネル当たり最大4ワードまでメモリ6に記憶する。コンピュータ7でメモリ6から読出された所定時間毎のデジタル信号電圧に単位電圧当たりの変位量20(mm/V)のデジタル値を掛け算して変位量データを得、その各対応する変位量データの差を求め、各差の隣接するもの同士で差分を求め、これに重錘Wの落下方向、即ち、鉛直方向に対する傾斜面Uの傾きに応じた比例係数を掛け算することで、重錘Wの所定時間毎の落下距離(移動距離)、即ち、変位量が得られる。そして、この重錘Wの所定時間毎の変位量が、表示装置8及びプリンタ9に出力される。
画像

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研究分野
  • 長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器
  • レーザ一般
展開可能なシーズ 移動体の移動量の計測可能変位範囲が広く、しかも移動体の所定時間毎の移動距離(変位量)の計測分解能の高い変位量計測装置及び落下式衝撃試験装置の変位量計測装置を提供する。
重錘の移動量の計測可能変位範囲が広く、しかも重錘の所定時間毎の変位量の計測分解能が高く、しかも、重錘体の第1の光学式レーザ変位計との間の距離の方向のガタによる、重錘の所定時間毎の変位量の誤差を補正して、重錘の所定時間毎の変位量を高精度に計測することができる。
用途利用分野 移動体、傾斜ジグ、光学式レーザ変位計
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人宇宙航空研究開発機構, . 峯岸 正勝, 熊倉 郁夫, . 変位量計測装置及び落下式衝撃試験装置の変位量計測装置. 特開2001-004316. 2001-01-12
  • G01B  11/00     

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