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水稲種子の生産方法

シーズコード S100000905
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 原 嘉隆
技術名称 水稲種子の生産方法
技術概要 採種用水稲の栽培時に窒素を多量に供給して種子の窒素含有量を通常よりも高めることで、栽培したときに初期生育が速く苗立ちに優れる種子を生産するようにする。種子採取のための水稲栽培時に窒素含有量を高め、その種子を播種することで、初期生育の促進及び苗立ち等の向上が期待される。即ち、初期生育が速いために、障害に弱い芽生えの期間が短く、特に低温や還元等の水稲種子の発芽・苗立ちに不良な環境下では、従来に比べて障害を受けにくくなる。このため、特に水稲直播栽培の安定化に寄与すると期待される。
研究分野
  • 稲作
  • 作物の品種改良
展開可能なシーズ 種子を採取する水稲栽培時に窒素施用量を多くして窒素含有量が高くなる種子を生産する水稲種子の生産方法を提供する。
採種用の水稲栽培時に窒素を多量に供給して種子の窒素含有量を通常より高めることで、初期生育が速く苗立ち等の初期生育特性に優れた種子が生産できる。その結果、従来のように採取後の種子加工などの手間なしでの苗立ちの向上が期待でき、また、機械播種しやすい催芽の浅い状態での播種が可能となる。また、初期生育が速いため、障害に弱い芽生えの栽培期間が短くなり障害を受けにくくなる。
用途利用分野 水稲
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 農林水産省北陸農業試験場長, . 原 嘉隆, . 水稲種子の生産方法. 特開平11-046603. 1999-02-23
  • A01G  16/00     
  • A01C   1/00     
  • A01G   7/00     

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