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透水試験装置

シーズコード S100000917
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 豊田 裕道
  • 長束 勇
  • 森山 英樹
技術名称 透水試験装置
技術概要 透水試験装置において、供試体容器2は、筒状壁下部に取り付けられ、上下を貫通する細孔13が所定の配置により多数穿設された底部11を有する。供試体側区画部材であるOリング14,15は、底部11上に配置され底部11を所定の領域に区画割りする。遮水材であるベントナイト系遮水材17は、底部11の上側に区画割りされた領域ごとに所望の施工状況に応じた設計プランに基づいて異なる接合状態で敷設される。本体3は、内部に供試体容器2を取り替え可能にかつ液密を保持して収容し、底部上面に外部に連通する凹溝が供試体側区画部材により区画割りされた領域に応じて形成される。高圧力水供給制御装置40は、ベントナイト系遮水材17の敷設された供試体容器2に水を制御可能に導入する。そして、漏水計であるワードセル43は、区画割りされ所望の施工状況に応じた設計プランに基づいてベントナイト系遮水材17が敷設された各領域のうち所望の領域を選択して接続され、その本体の底部11側から漏出する漏水量を計測する。これにより、ベントナイト系遮水材17の遮水性能を、所望の部分を任意に選択して評価することができる。
画像

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研究分野
  • 透水性,浸透水,土中水
  • アスファルト舗装,たわみ性舗装
展開可能なシーズ 施工現場での施工状況に応じた遮水材の遮水性能を、所望の部位を任意に選択して評価することができる透水試験装置を提供する。
施工現場での施工状況に応じた遮水材の遮水性能を、所望の部分を任意に選択して評価することができるので、ベントナイト系遮水材の設計の合理化を図ることができ、工期の短縮化およびコストダウンを図ることができる。
用途利用分野 貯水池、調整池、廃棄物最終処分場、遮水構造物、表面遮水材
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 豊田 裕道, 長束 勇, 森山 英樹, . 透水試験装置. 特開平11-211649. 1999-08-06
  • G01N  15/08     
  • G01N  33/24     

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