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オーラプテン高含量ミカン科植物の作出法

シーズコード S100000928
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 矢野 昌充
  • 小川 一紀
  • 吉田 俊雄
  • 根角 博久
  • 野々村 睦子
  • 川井 悟
  • 小松 晃
技術名称 オーラプテン高含量ミカン科植物の作出法
技術概要 カラタチを花粉親とし、ミカン科に属するカラタチ以外の植物を種子親として、両者を交配し、雑種植物を得るオーラプテン高含量ミカン科植物の作出法である。種子親として使用する植物は、カンキツ属に属する植物を使用することが好ましく、ウンシュミカンまたはユズを使用をするのが特に好ましい。交配は、特別な方法を用いる必要はなく、通常に方法に従って行うことができる。例えば、ミカン科植物の開花時に予め採取したカラタチの花粉を用いて人工交配を行えばよい。交配から交雑実生を得る工程も常法に従って行い得る。例えば、交配の結果得られた果実を樹上で成熟させた後、種子を取り出し、適当な時期に播種すればよい。得られた交雑実生は、そのまま成長させた成木にすることも可能であるが、適当なミカン科植物の成木に高接ぎすることが好ましい。通常、高接ぎから2、3年で果実を得ることができる。
研究分野
  • 作物の品種改良
  • 果樹
展開可能なシーズ オーラプテン含量の高いミカン科植物を提供する。
発癌抑制物質として有用なオーラプテンを高含量で含むミカン科植物を作出することができる。
用途利用分野 オーラプテン、発癌抑制物質
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 生物系特定産業技術研究推進機構, . 矢野 昌充, 小川 一紀, 吉田 俊雄, 根角 博久, 野々村 睦子, 川井 悟, 小松 晃, . オーラプテン高含量ミカン科植物の作出法. 特開2000-037145. 2000-02-08
  • A01H   1/00     
  • A61K 35/78      

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