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放牧中の採食行動検出・記録装置

シーズコード S990001710
掲載日 2000年6月1日
研究者
  • 落合 一彦
研究者所属機関
  • 独立行政法人 農業技術研究機構 北海道農業研究所センター
研究機関
  • 独立行政法人 農業技術研究機構 北海道農業研究所センター
技術名称 放牧中の採食行動検出・記録装置
技術概要 草食家畜の下顎部に、上下動を感知するセンサーを、例えば牛が下を向いて餌を採食するときのみ反応する角度に取り付け、上下動の回数を経時的に半導体メモリーに記録する。単位時間当たりの上下動回数が一定以上のとき、採食という判断をかけてデータを解析すると経時的に牛がいつどの位の時間採食を行なったかがわかる。
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従来技術、競合技術の概要 これまでは圧力センサーを口輪に取り付けることで口の開閉の数をカウントしていた。この方法はセンサーの応答が不安定であり、反芻と採食を区別することが難しいばかりか口輪のしめつけ方などによって測定値が変動するなど不安定な状況があった。
研究分野
  • 飼育管理機械・施設
展開可能なシーズ 草食家畜の採食時間、同時間帯、同量などの採食行動の把握が可能
用途利用分野 牛の採食行動のみを正確に安定して測定できる。
研究の進捗状況 応用研究段階。十数台を放牧牛にとりつけて試験中。平成10年6月現在。
関連発表論文 (1)落合一彦, 池田哲也, 須藤賢司, 本間毅郎. 小型・軽量・安価な放牧牛の採食行動自動記録装置(グレイズメモリー). 農林水産省草地試験場草地飼料作研究成果最新情報. no.13,1998,p.113-114.
(2)落合一彦. 小型・軽量・安価な放牧牛の採食行動自動記録装置 (農林水産省北海道農業試験場S). 北海道農業試験場場報. no.47,1998,p.3-4.
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 落合 一彦, 池田 哲也, 須藤 賢司, 本間 毅郎, . 草食家畜の採食行動検出方法. 特開平10-262498. 1998-10-06
  • A01K   3/00     
  • G06M   7/00     

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