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植物由来アスパラギン残基特異的エンドプロテアーゼ活性の迅速定量法

シーズコード S100000948
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 荒平 正緒美
  • 深澤 親房
技術名称 植物由来アスパラギン残基特異的エンドプロテアーゼ活性の迅速定量法
技術概要 アミノ酸配列中にアスパラギン残基を少なくとも1つ有すると共に、アスパラギン残基のC-末端側がイソロイシン残基、ロイシン残基及びバリン残基のいずれでもない、配列番号1~6のいずれかのオリゴペプチドであって、7-メトキシクマリン-4-yl-アセチル基をN-末端側に、2,4-ジニトロフェニル基をC-末端側に配した消光性蛍光基質を用いて、アスパラギン残基特異的エンドプロテアーゼにより切断された消光性蛍光基質から生ずる蛍光を測定する植物由来アスパラギン残基特異的エンドプロテアーゼ活性の迅速定量法である。消光性蛍光基質が、配列番号1~6のいずれかのオリゴペプチドであって、7-メトキシクマリン-4-yl-アセチル基をN-末端側のグリシン残基のアミノ基に、2,4-ジニトロフェニル基をC-末端側から3番目のリジン残基のε-アミノ残基に配した消光性蛍光基質である。配列は例えば、Gly Lys Ser Arg Arg Asn Gly Ile Lys Arg Arg(配列番号1)、Gly Lys Ser Arg Arg Asn Gly Leu Lys Arg Arg(配列番号2)等である。
研究分野
  • 分子遺伝学一般
  • ルミネセンス一般
展開可能なシーズ レグマチュレインの酵素活性を迅速に測定することができ、しかも特異的、かつ簡便に測定することが可能なレグマチュレインの酵素活性定量法を提供する。
この方法は、特定の消光性蛍光基質に酵素を作用させることにより生ずる蛍光強度を測定するだけで、植物由来のアスパラギン残基特異的エンドプロテアーゼを定量することが可能であり、簡便である上に、短期間に測定できる。他のプロテアーゼや蛍光を阻害する物質が多量に含まれるサンプルであっても、同様に迅速、かつ短期間に酵素の特異的な定量が可能である。また、非常に高い感度で酵素活性を測定できる。
用途利用分野 アスパラギン残基特異的エンドプロテアーゼ活性迅速定量法
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 荒平 正緒美, 深澤 親房, . 植物由来アスパラギン残基特異的エンドプロテアーゼ活性の迅速定量法. 特開2000-139498. 2000-05-23
  • C12Q  1/37      
  • G01N 21/64      
  • G01N 21/78      
  • C07K   7/06     

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