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レ—ル懸垂式防除装置

シーズコード S100000961
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 角川 修
  • 田中 宏明
  • 関 浩二
  • 宮崎 昌宏
  • 藤川 益弘
  • 大谷 恭史
  • 猪之奥 康治
技術名称 レ—ル懸垂式防除装置
技術概要 中山間地の傾斜している作物畝の長手方向に沿って建設された農業用栽培施設(ビニールハウス)1内で、上部に架設されたレール2に懸垂されて移動しながら防除作業を行う防除装置である。チャンネル状のレールに複数の滑車を介して移動自在に懸垂された防除部3に、ホースリール4に動力により巻き上げ可能に巻回され、かつレールに沿って移動自在に支持されたホース7を接続して薬液を供給する。防除部をレールの傾斜下方に向け移動させるときは防除部の自重によりホースをリールから巻き戻しながら移動させ、防除部をレールの傾斜上方に向け移動させるときは動力によりホースを巻き上げながら移動させるように制御して無人防除作業を可能にする。好ましくは、防除部がレールの両端部に達したのを検出する端部検出機能を有し、防除部がレールの傾斜下方に移動して傾斜下端部に達したときはホースを所定速度で巻き上げる指令を出し、防除部がレールの傾斜上端部に達したときはホースの巻き上げを停止してホースの移動を自由状態にする制御、及びホースへの薬液供給の送液開始、送液停止の制御を行うコントローラを設ける。
画像

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研究分野
  • 圃場作業用機械
  • 作物栽培施設
  • 有害生物防除剤
展開可能なシーズ 中山間地の傾斜している作物畝の長手方向に沿って建設されたハウスにおいて、レールに懸垂した防除ノズルを自動的に移動しながら、省力的な無人防除作業を安価に行える防除技術を提供する。
作業者がハウス内に入ることなく、傾斜したハウス内での防除作業を比較的安価に行うことができる。また、防除装置を完全自動化して傾斜地ハウス内での安定した無人防除作業を実施することができる。
用途利用分野 ビニールハウス
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 農林水産省四国農業試験場長, . 角川 修, 田中 宏明, 関 浩二, 宮崎 昌宏, 藤川 益弘, 大谷 恭史, 猪之奥 康治, . レ―ル懸垂式防除装置. 特開2000-201610. 2000-07-25
  • A01M   7/00     
  • B05B  15/04     

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