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エポキシド水解酵素の活性測定方法

シーズコード S100000966
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 荒平 正緒美
  • 深澤 親房
技術名称 エポキシド水解酵素の活性測定方法
技術概要 植物種子由来のエポキシド水解酵素を、アセトニトリルに溶解させたスチレンオキサイドに作用させ、生成したスチレングリコールを、移動相にアセトニトリルを用いる高速液体クロマトグラフィーで測定することにより、エポキシド水解酵素の活性を測定する。酵素反応液中の基質スチレンオキサイドの終濃度が2~4mM、溶媒アセトニトリルの終濃度が1~2%(v/v)である。基質の終濃度がこの範囲に満たない場合には、反応生成物であるスチレングリコールの検出が困難である。一方、この範囲を越えると、溶媒のアセトニトリルの濃度が高くなり、酵素を阻害することになる。
研究分野
  • 酵素一般
  • クロマトグラフィー
展開可能なシーズ 植物種子由来のエポキシド水解酵素の活性を、特別に化学合成した基質や放射性同位元素で標識した基質を用いることなく、迅速に、かつ簡便に測定する方法を提供する。
この活性測定方法によれば、基質として入手容易なスチレンオキサイドを用いることにより、特別に化学合成した吸光度測定用の基質や放射性同位元素で標識した基質を用いることなく、エポキシド水解酵素の活性を従来法よりも迅速、かつ簡便に測定することができる。
用途利用分野 エポキシド水解酵素活性測定
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 荒平 正緒美, 深澤 親房, . エポキシド水解酵素の活性測定方法. 特開2000-217597. 2000-08-08
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