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接ぎ木用刃物

シーズコード S100000988
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 飯泉 斗志雄
  • 萩原 利喜一
  • 横田 武
  • 潮田 伸雄
  • 稲葉 伸一
  • 小松崎 昭男
  • 岩瀬 茂夫
  • 土居 克人
  • 宮本 和美
  • 飯島 正博
  • 石井 健一
  • 青葉 裕二
  • 寺田 恒夫
  • 鈴木 勝征
技術名称 接ぎ木用刃物
技術概要 接ぎ木用刃物1は、円弧状の刃4が形成された半円状刃部3Aと、この半円状刃部の刃が形成されている側とは反対側に突設された、直線状の刃6が形成されている凸状刃部5とからなる刃体3が、握り用柄部2の先端に取付固定されてなる。半円状刃部は、好ましくは、握り用柄部に対して片側に偏心傾斜せしめられ、また、凸状刃部は、好ましくは、半円状刃部から斜め下に向けて突設される。この接ぎ木用刃物は、剥ぎ接ぎ法による接ぎ木を行う場合に、半円状刃部の円弧状の刃のうちの、握り用柄部に近い部分は、穂木の切削に使用する。このときは、丁度ナイフで鉛筆を削るときのように穂木を削り取る。円弧状の刃のうちの他の部分(握り用柄部から離れて偏心傾斜している部分)は、台木の切れ目入れ等に使用する。このときは、刃部分を台木の所要部位に押し付けて上下動ないし回動させればよい。この場合、刃部分が円弧状でありまた、半円状刃部が柄部に対して偏心傾斜していることから、台木に対する刃物の姿勢、位置の自由度が高くなるとともに、刃部分を台木に押し付けやすくなる。また、凸状刃部は、剥皮操作に使用する。
画像

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研究分野
  • 切削
  • 果樹
展開可能なシーズ 剥ぎ接ぎ法による接ぎ木を行う部位が何処であっても、また、未熟練者であっても、切れ目入れ操作や剥皮操作等を容易に行うことのできる接ぎ木用刃物を提供する。
剥ぎ接ぎ法による接ぎ木を行う部位が何処であっても、また、未熟練者であっても、切れ目入れ操作や剥皮操作等を容易に行うことのできる。
用途利用分野 果樹栽培
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 飯泉 斗志雄, 萩原 利喜一, 横田 武, 潮田 伸雄, 稲葉 伸一, 小松崎 昭男, 岩瀬 茂夫, 土居 克人, 宮本 和美, 飯島 正博, 石井 健一, 青葉 裕二, 寺田 恒夫, 鈴木 勝征, . 接ぎ木用刃物. 特開2000-342060. 2000-12-12
  • A01G   1/06     
  • A01G   3/00     

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