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弱毒鶏貧血ウイルス

シーズコード S100000994
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 山口 成夫
  • 今田 忠男
技術名称 弱毒鶏貧血ウイルス
技術概要 弱毒鶏貧血ウイルスは、配列番号2のアミノ酸配列をコードするDNA、又は配列番号2のアミノ酸配列において1もしくは複数個のアミノ酸が欠失、置換もしくは付加されたアミノ酸配列をコードするDNAであって、配列番号2のアミノ酸番号394に相当するアミノ酸がヒスチジンであるアミノ酸配列をコードし、かつ病原性に関与しているDNAを含む。強毒鶏貧血ウイルスのゲノムDNAをクローニングし、配列番号2のアミノ酸番号394に相当するアミノ酸をコードするゲノムDNA上の領域を、グルタミンをコードする配列から、ヒスチジンをコードする配列に改変し、改変したゲノムDNAを細胞に導入して弱毒鶏貧血ウイルスを作出する。鶏貧血ウイルスの病原性関連遺伝子部位にハイブリダイズするプライマーを用いたポリメラーゼ連鎖反応によって増幅されるDNA断片の有無により、判定対象とするウイルスが弱毒性か強毒性かを判定する、鶏貧血ウイルスの病原性判定方法である。
研究分野
  • 分子遺伝学一般
  • 動物用医薬品
展開可能なシーズ 鶏貧血ウイルスの病原性に関連する遺伝子部位を特定することによりその遺伝子構造を有する弱毒鶏貧血ウイルスを作出し、さらにこの病原性関連遺伝子部位の構造を利用して鶏貧血ウイルスの病原性を判定する技術を提供すると共に、弱毒鶏貧血ウイルスを有効成分として含有するワクチンを提供する。
弱毒鶏貧血ウイルスを作出および判定するための方法を提供する。これらの方法は、鶏貧血ウイルス感染症の予防等に有用である。
用途利用分野 鶏貧血ウイルスワクチン、鶏貧血ウイルス感染症診断
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 山口 成夫, 今田 忠男, . 弱毒鶏貧血ウイルス. 特開2001-017178. 2001-01-23
  • C12N  15/09     
  • A61K 39/12      
  • A61P  31/12     
  • A61P 31/20      
  • C12N  7/00      

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