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リンゴクロロティックリーフスポットウイルスの検出方法及び検出用プライマー

シーズコード S100001017
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 吉田 幸二
  • 中原 健二
  • 伊藤 伝
  • 須崎 浩一
技術名称 リンゴクロロティックリーフスポットウイルスの検出方法及び検出用プライマー
技術概要 被検植物の組織から抽出したRNAを鋳型として使用し、リンゴクロロティックリーフスポットウイルスの複数の分離株のゲノムRNAの第1の部分領域を増幅し得る第1の相同プライマー及び第1の相補プライマーを用いる核酸増幅を行って第1の増幅産物を取得し、第1の増幅産物を鋳型として使用し、リンゴクロロティックリーフスポットウイルスの複数の分離株のゲノムRNAの第1の部分領域に含まれる第2の部分領域を増幅し得る第2の相同プライマー及び第2の相補プライマーを用いる核酸増幅を行って第2の増幅産物を取得することにより、被検植物からリンゴクロロティックリーフスポットウイルスを検出する方法である。病原性の異なる複数のACLSV分離株のゲノムRNAに基づいて設計した複数組のプライマーを用いる遺伝子増幅法により、複数のACLSV分離株の全てをリンゴ樹から直接検出できる。プライマーセットは、例えば配列1(tcvaaytcva thwgbgtngc ngtvatgtt)-配列2(mgaygtnagr gtnggbmaya tgtg)等である。
研究分野
  • 分子遺伝学一般
  • 果樹
  • ウイルスによる植物病害
展開可能なシーズ 複数のリンゴ高接病ウイルス(ACLSV)分離株を同時に被検植物から直接検出できる高感度診断法を提供する。
ACLSVの複数の分離株を同時に検出することが可能となる。従って、時期を選ばないリンゴ樹の正確なACLSV感染診断が可能となり、これにより、ACLSV未感染のリンゴ苗木を供給することが可能となる。
用途利用分野 ACLSV感染診断、ウイルスフリーリンゴ苗木
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 吉田 幸二, 中原 健二, 伊藤 伝, 須崎 浩一, . リンゴクロロティックリーフスポットウイルスの検出方法及び検出用プライマー. 特開2001-258571. 2001-09-25
  • C12N  15/09     
  • C12Q   1/68     
  • C12Q   1/70     
  • G01N  33/53     
  • G01N  33/566    
  • G01N  33/569    
  • C12R   1/92     

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