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低温で糊化するサツマイモデンプンおよびそのデンプンを塊根中に含むサツマイモの作出方法

シーズコード S100001020
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 片山 健二
  • 田宮 誠司
  • 小巻 克巳
技術名称 低温で糊化するサツマイモデンプンおよびそのデンプンを塊根中に含むサツマイモの作出方法
技術概要 デンプン濃度28%で昇温速度1℃/分で測定したときの糊化ピーク温度が38~51℃及び/又はデンプン濃度10%で測定したときの粘度上昇開始温度が45~58℃であるサツマイモ「関東116号」の塊根から採取したサツマイモデンプンである。このサツマイモデンプンを含む食品あるいはサツマイモデンプンを含むサツマイモ塊根を用いた食品である。サツマイモ品種「ベニアズマ」と「九州30号」との交配育種により、このサツマイモデンプンを塊根中に含むサツマイモを作出する。このサツマイモデンプンは、細断した塊根に水を加え、ミキサーで撹拌した懸濁液を濾過し、水洗・沈殿を繰り返し、精製する。
研究分野
  • 糖質・糖鎖一般
  • 反応操作(単位反応)
  • いも類
展開可能なシーズ 通常のサツマイモデンプンより低い温度で糊化するデンプンおよびこのデンプンを用いて製造した食品・糖類・アルコールを提供するとともに、そのデンプンを塊根中に含むサツマイモを作出する方法を提供する。
通常のデンプンより20℃程度低い温度で糊化するサツマイモデンプンおよびこのデンプンを含むサツマイモの作出方法が提供され、デンプンを分解して食品や糖類やアルコールを製造する際に、加熱温度・時間や分解反応が効率化される。
用途利用分野 サツマイモデンプン食品、サツマイモデンプン糖、酒
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 片山 健二, 田宮 誠司, 小巻 克巳, . 低温で糊化するサツマイモデンプンおよびそのデンプンを塊根中に含むサツマイモの作出方法. 特開2001-278902. 2001-10-10
  • C08B  30/00     
  • A01H   1/00     
  • A23L   1/0522   
  • A23L   1/214    
  • C13K   1/06     

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