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新規植物遺伝子、該遺伝子を利用した植物改変方法および該方法により得られる植物体

シーズコード S100001039
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 梁 正偉
  • 黒田 秧
  • 芦川 育夫
  • 矢頭 治
  • 青木 秀之
  • 王 慶ギョク
技術名称 新規植物遺伝子、該遺伝子を利用した植物改変方法および該方法により得られる植物体
技術概要 配列番号2の1位のMetから689位のValまでのアミノ酸配列をコードするポリヌクレオチド、又はこのアミノ酸配列の1~数個のアミノ酸が欠失、置換又は付加されたアミノ酸配列をコードするポリヌクレオチドを含み、ポリヌクレオチドを含む遺伝子を植物において欠失させることにより、草丈が短くなる表現型、根長が短くなる表現型、葉身が狭くなる表現型、茎数が減少する表現型、および種子数が減少する表現型から選択される表現型を生じる。ポリヌクレオチドによってコードされるタンパク質、及び制御配列、および制御配列に作動可能に連結されたポリヌクレオチドを含むベクター及び遺伝子のアンチセンス配列を含むベクターである。遺伝子のアンチセンス配列を含むベクターを植物組織に導入し、形質転換体を得て、形質転換体を再生し植物体を得て、植物体を所望の形質について選抜して植物を改変する。イネにおいて新たに転移したTos17コピーを持つ植物の表現型およびTos17標的部位の隣接配列の系統的な分析行い、Tos17挿入により、短根、細葉、小粒性などの特徴を示すイネ変異体を発見し、変異の原因遺伝子を単離する。遺伝子の塩基配列を図に示す。
画像

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研究分野
  • 分子遺伝学一般
  • 稲作
展開可能なシーズ Tos17を用いて提供される新規植物遺伝子を提供する。
植物の根および幼穂で高発現する新規遺伝子が提供される。この遺伝子を利用することにより、種々の形態をもつ植物が提供される。
用途利用分野 形質転換植物
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 梁 正偉, 黒田 秧, 芦川 育夫, 矢頭 治, 青木 秀之, 王 慶▲ギョク▼, . 新規植物遺伝子、該遺伝子を利用した植物改変方法および該方法により得られる植物体. 特開2002-125675. 2002-05-08
  • C12N  15/09     
  • A01H   5/00     
  • C07K  14/415    
  • C12N   5/10     

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