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微生物を定着させたおからからなる植物保護剤及びそれを用いた植物病害の防除方法

シーズコード S100001041
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 吉田 重信
技術名称 微生物を定着させたおからからなる植物保護剤及びそれを用いた植物病害の防除方法
技術概要 バチルス・アミロリクエファシエンスRC-2株を定着させた乾燥おからを水に懸濁した葉面処理用植物保護剤である。クワ炭疽病、クワ白紋羽病およびイネごま葉枯病等を防除する。懸濁水の塗付または散布により葉面処理する。植物保護剤の担体および有効成分産生媒体として、おからおよび細菌をそれぞれ用いることによって、植物保護剤の環境および標的外生物に対する負荷を低減することができ、かつ産業廃棄物の処分にも貢献できる。バチルス・アミロリクエファシエンスRC-2株は、桑葉より単離され、工業技術院生命工学技術研究所に寄託番号FERM P-16641として寄託されている。RC-2株を定着させた乾燥おからの各種植物病原糸状菌に対する生育阻害活性スペクトルを表に示す。
画像

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研究分野
  • 菌類による植物病害
  • 化学的防除
  • 微生物に対する農薬
展開可能なシーズ 植物病害等を安全に防除し、かつ産業廃棄物を有効に利用するための植物保護剤およびそれを用いた植物病害の防除方法を提供する。
各種植物病害を安全に防除することが可能であり、かつ産業廃棄物の処分にも寄与することが可能である。
用途利用分野 殺菌剤、生物農薬
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 吉田 重信, . 微生物を定着させたおからからなる植物保護剤及びそれを用いた植物病害の防除方法. 特開2002-145712. 2002-05-22
  • A01N 63/02      
  • A01N 25/04    102
  • A01N 25/08      
  • C12N  1/20      
  • C12N  1/20      
  • C12R  1:07

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