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発情周期を繰り返している豚における過排卵処理法

シーズコード S100001046
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 岩村 祥吉
  • 吉岡 耕治
  • 鈴木 千恵
技術名称 発情周期を繰り返している豚における過排卵処理法
技術概要 発情周期を繰り返している豚にプロスタグランジンF2α、クロプロステノールナトリウム、エチプロストントロメタミン、クロプロステノール及びフェンプロスタレンから選択される黄体退行作用を持つホルモン剤を投与して黄体を退行させ、次いで豚に妊馬血清性性腺刺激ホルモン及び/又は卵胞刺激ホルモンである卵胞を発育させるホルモン剤、並びに黄体形成ホルモン、ヒト繊毛性性腺刺激ホルモン、性腺刺激ホルモン放出ホルモン、酢酸フェルチレリン及び酢酸ブセレリンから選択される排卵を誘発するホルモン剤を投与して過排卵を誘発する過排卵処理法である。黄体退行作用を持つホルモン剤は、プロスタグランジンF2αであり、且つ排卵を誘発するホルモン剤がヒト繊毛性性腺刺激ホルモンであることが好ましい。排卵を誘発した後交配を行うことにより、高品質の胚を効率的に採取できる。図は若齢雌豚のホルモン処置スケジュール(第1区~第4区)を示す。図中、「AI」は人工授精を示す。
画像

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研究分野
  • 繁殖管理
展開可能なシーズ 発情周期を繰り返している豚を用いて高品質の胚を効率的に得るための過排卵処理法を提供する。
この方法により、発情周期を繰り返している豚においても過排卵処理を行うことが可能となる。
用途利用分野 豚過排卵処理法、豚胚移植
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 岩村 祥吉, 吉岡 耕治, 鈴木 千恵, . 発情周期を繰り返している豚における過排卵処理法. 特開2002-205946. 2002-07-23
  • A61K  31/5575   
  • A01K  67/02     
  • A61K  38/24     
  • A61P  15/08     

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