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豚回虫(Ascarissuum)感染幼虫の14kDa抗原、それをコードする核酸分子及びそれらの利用

シーズコード S100001052
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 辻 尚利
  • 磯部 尚
  • 春日 春江
  • 新川 武
  • 松本 安喜
技術名称 豚回虫(Ascarissuum)感染幼虫の14kDa抗原、それをコードする核酸分子及びそれらの利用
技術概要 配列番号2のアミノ酸配列、及びこのアミノ酸配列において1若しくは数個のアミノ酸が欠失、置換若しくは付加されたアミノ酸配列を有し、豚回虫(Ascaris suum)の14kDa抗原蛋白質の生物学的活性を有する蛋白質、及びこの蛋白質をコードするDNAである。DNAを含む組換え体分子、DNAを含むベクター、ベクターを含む組換え体細胞も含まれる。組換え体細胞を培養し、その培養物から豚回虫の14kDa抗原蛋白質を採取する。14kDa抗原蛋白質を認識するモノクローナル抗体、14kDa抗原蛋白質を含む、回虫感染防御のための全身性及び粘膜誘導型ワクチンも含まれる。豚回虫感染幼虫から、新規な14kDaの抗原をコードするDNAを単離し、DNAがコードする抗原がマウスにおいて回虫感染を防御することを見出し、この抗原が回虫感染防御抗原であることを突き止める。
研究分野
  • 分子遺伝学一般
  • 蛋白質・ペプチド一般
  • 核酸一般
展開可能なシーズ Ascaris及びToxocara属回虫の感染防御抗原蛋白質、感染防御抗原蛋白質をコードするDNA、DNAを含むベクター、ベクターを保持する組換え体細胞、寄生虫の感染防御抗原に対する抗体及び寄生虫の感染を防御するワクチンを提供する。
豚回虫感染幼虫の14kDa抗原蛋白質をコードするDNAからなる遺伝子、DNAを含むベクター及び組換え体細胞、豚回虫感染幼虫の14kDa抗原蛋白質、抗原を認識する抗体並びに抗原を含む豚回虫感染防御のための全身性及び粘膜誘導型ワクチンが提供され、寄生虫の駆除及び寄生虫感染から家畜及び人を守るための化合物の合成及び様々な人畜共通の寄生虫感染症の防除が可能になる。
用途利用分野 寄生虫感染症ワクチン、寄生虫感染症防除剤
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 辻 尚利, 磯部 尚, 春日 春江, 新川 武, 松本 安喜, . 豚回虫(Ascarissuum)感染幼虫の14kDa抗原、それをコードする核酸分子及びそれらの利用. 特開2002-247989. 2002-09-03
  • C12N  15/09     
  • A61K  39/00     
  • A61P  33/00     
  • C07K  14/44     
  • C07K  16/20     
  • C12N   1/15     
  • C12N   1/19     
  • C12N   1/21     
  • C12N   5/10     
  • C12P  21/02     
  • C12P  21/08     

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