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低アミロース米品種ミルキークイーン及び同系統品種に特異的なDNA断片、プライマー及び品種識別方法

シーズコード S100001059
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 佐藤 宏之
  • 鈴木 保宏
  • 井辺 時雄
  • 坂井 真
技術名称 低アミロース米品種ミルキークイーン及び同系統品種に特異的なDNA断片、プライマー及び品種識別方法
技術概要 配列番号1の塩基配列のうち、少なくとも27番目の塩基を含み、連続する少なくとも20塩基からなる塩基配列を有するDNA断片、このDNA断片を含むプライマーである。配列番号1及び配列番号2の塩基配列を有するDNA断片を含むプライマー、あるいは配列番号3の塩基配列のうち連続する少なくとも20塩基からなる塩基配列を有するDNA断片を含むプライマー、及び配列番号4の塩基配列のうち連続する少なくとも20塩基からなる塩基配列を有するDNA断片を含むプライマーを用い、識別対象の米のDNAに対してPCRを行い、得られる反応産物を分析することによって、低アミロース米品種ミルキークイーン及び同系統品種であるか否かを識別する。配列番号1~4の配列は図に示されている。低アミロース米品種ミルキークイーンのDNA塩基配列に着目し、ミルキークイーン及び同系統品種に特異的なDNA配列を見い出す。配列番号1~4の配列は低アミロース米品種ミルキークイーンに存在し、うるち米他品種に存在しない特異的塩基を含むDNA断片をPCRにより特異的に増幅可能な、ミルキークイーン及び同系統品種とうるち米他品種を識別し得るプライマーである。。
画像

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研究分野
  • 分子遺伝学一般
  • 稲作
展開可能なシーズ 低アミロース米品種ミルキークイーン及び同系統品種に特異的なDNA断片、プライマー及び品種識別方法を提供し、農産物検査において、各品種に対する確実な検査方法を確立する。
低アミロース米品種ミルキークイーン及び同系統品種と通常のうるち米品種を識別し得るプライマーを用いてPCRにより増幅したバンドを確認することによって、ミルキークイーン及び同系統品種とコシヒカリ等の通常のうるち米品種とを識別することが可能である。
用途利用分野 米品種識別
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 佐藤 宏之, 鈴木 保宏, 井辺 時雄, 坂井 真, . 低アミロース米品種ミルキークイーン及び同系統品種に特異的なDNA断片、プライマー及び品種識別方法. 特開2002-369688. 2002-12-24
  • C12N  15/09     
  • C12Q   1/68     
  • G01N  33/10     

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